「新春スポーツスペシャル箱根駅伝」の版間の差分
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=== その他 ===
* かつては地方では飛び乗り局も多く、最初から放送している地域でも、11:30頃までスポンサーを差し替えて放送している地域もあった(それらの地域もサッポロビールのCMは流していた)が、第79回(2003年)以降は、[[クロスネット局]]も含めフルネットで放送されている(全局でネットスポンサーが付いたのは第81回(2005年)から。[[宮崎県]]の[[テレビ宮崎]]は復路のみ、往路は、第
**[[テレビ大分]]はフルネットではあるが、全面提供表示の時だけ日本テレビのものとは別に[[サッポロビール]]のほかローカルスポンサーに差し替えられる。そのため、CM開けの提供表示後は実況の途中から始まることがある。
**テレビ宮崎では、往路はノンスポンサー、復路のスポンサーはアナウンスを流用しサッポロビールなど主要スポンサー以外はローカルスポンサーに差し替えられ、いずれも提供表示は下半分を[[ブルーバック]]で隠す形で対応している。
<!--* 第79回(2003年)までは大会車両提供と番組スポンサーを三菱自動車工業が担当していたが、一連の不祥事([[三菱リコール隠し]])でスポンサーを降りたために第80回([[2004年]])から大会車両は[[本田技研工業]]に変わった。しかし、第80回(2004年)の番組スポンサーは三菱自動車のままであるというねじれ現象が起きた。第81回(2005年)からはホンダと[[トヨタ自動車]]も加わり、ねじれは解消された。第82回(2006年)以降、自動車メーカーについてのメインは名実ともにホンダになったが、第86回(2010年)はホンダは車両提供のみで番組スポンサーからは降板した(三菱は1分に縮小され、トヨタはサブで引き続きスポンサーについている)。ちなみに、このほかの番組スポンサー(第88回(2012年))としては[[日本生命保険|日本生命]]・[[大和ハウス工業|ダイワハウス]]・[[NTTドコモ]]<ref>いずれも番組公式HPにあるスポンサーのバナーにて確認。</ref>・[[サミー]]・[[三井住友VISAカード]]・[[三井不動産レジデンシャル]]・[[ミズノ]]・[[スズキ (企業)|SUZUKI]]・[[日本中央競馬会|JRA日本中央競馬会]]・[[Google]]・[[サンスター]]・[[三菱地所レジデンス]]などがいる。
* 第87回(2011年)はトヨタ・三菱自動車に加えて、[[マツダ]]・[[富士重工業]]もスポンサーに加わった。なお、第87回(2011年)は大会関係車両を提供した「トヨタ」のハイブリッドカー「プリウス」のCMの画面の右上部にレースの画面を流すCMが流された。第88回(2012年)はマツダが外れ、代わって[[スズキ (企業)|SUZUKI]]がスポンサーに加わった。-->
* [[コマーシャル|CM]]について、大会協賛社及び番組[[スポンサー]]の1社に[[敷島製パン]]([[提供クレジット]]は「Pasco」と表記)が入っているが、北海道・九州など敷島製パンの製品が発売されていない地域については[[ACジャパン]]のCMに差し替えられ
<!--* また、第84回(2008年)の復路中継より[[日立建機]]もスポンサーに加わった。また、第85回(2009年)ではダイワハウス([[積水ハウス]]の後釜)や[[NTTデータ|NTT DATA]]、[[クボタ]]、[[ジャパネットたかた]]、[[三菱地所レジデンス]](旧藤和不動産)もテレビ中継スポンサーに参加していた。なお、第86回(2010年)の中継分からは[[サミー]]が、第88回(2012年)の中継分には[[NTTドコモ]]と[[サンスター]]が、第89回(2013年)の中継分には[[共立メンテナンス]](日本生命の後継)が、それぞれラ・テ共通の中継スポンサーとして加わった。また、テレビ中継限定では[[美津濃|ミズノ]]のほか[[IHI]]・[[ポッカサッポロ・フード&ビバレッジ]]・[[野村グループ]]([[野村証券]]・[[野村不動産]]、共にラ・テ共通からの降格)・[[Google]]など、ラジオ限定では複数の出場(関連)大学に加え[[ユーシーカード|UCカードグループ]]<ref>2013年以降は名義上「[[みずほフィナンシャルグループ|MFG]]UCカードグループ」となる。但し、複数提供読みでは従来の「UCカードグループ」名義で読まれていた。</ref>・[[リンガーハット]](2012年大会にのみ提供)・[[コメリ]](2013年大会で初提供)が提供。
* また、[[民営化]]された[[独立行政法人]]に関しては民営化初年度に限りテレビ中継スポンサーに参加している(第81回(2005年)の[[東京地下鉄|東京メトロ]]や第84回(2008年)の[[日本郵政]]がその一例であるが、例外として第86回(2010年)以降の[[日本中央競馬会|JRA]]も存在している)。
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