安西 理晃(あんざい りこ)は、日本漫画家女性。代表作の『お姉ちゃんが来た』はテレビアニメ化され2014年1月から3月まで放送された[1]

安西 理晃
職業 漫画家
代表作お姉ちゃんが来た
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作品リスト

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連載

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  • お姉ちゃんが来た(『まんがライフ』2010年12月号 - 2020年8月号[2]、『まんがライフMOMO』2011年7月号・11月号 - 2019年1月号[3]、全15巻) - 並行連載。
  • 幼なじみリレイション(『まんがライフオリジナル』2014年7月号 - 2017年2月号、全2巻)
  • 花色プロセス(『主任がゆく!スペシャル』72号(2014年)・75号 - 131号(2019年)、全3巻) - 第3巻のみ電子書籍限定刊行。
  • 群馬犬!(『主任がゆく!スペシャル』140号(2019年)[注釈 1] - 194号(2024年)[4]、既刊1巻)

読み切り

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  • 安西さんが来た!(『まんがライフ』2014年3月号綴じ込み「まんがライフSISTER」[5]) - エッセイ[5]

アンソロジー

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  • まんがライフPARO(2011年12月[6]
  • COMIC MARKET 86 EDITION! あいまいみーオフィシャルアンソロジーコミック(2014年8月[7]

出演

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  • 天津向の4コマトーク Vol.16(2013年3月21日) - ゲスト出演[8]

脚注

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注釈

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  1. ^ 3回のゲスト掲載の後、連載開始。

出典

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  1. ^ “弟大好きな変人姉描く「お姉ちゃんが来た」がTVアニメ化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年10月17日). https://natalie.mu/comic/news/101524 2021年4月14日閲覧。 
  2. ^ “「お姉ちゃんが来た」完結、TVアニメ化もされた弟を過剰に愛する義姉コメディ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年6月28日). https://natalie.mu/comic/news/385260 2021年4月14日閲覧。 
  3. ^ “まんがライフMOMO休刊号、移籍先発表や「せんせいのお時間」など名作ゲスト多数”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年11月28日). https://natalie.mu/comic/news/309840 2021年4月14日閲覧。 
  4. ^ 主任がゆく!スペシャルが休刊、2006年から18年発行のファミリー4コマ誌”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年10月21日). 2024年10月21日閲覧。
  5. ^ a b “まんがライフに「お姉ちゃんが来た」番外編や著者エッセイ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年1月17日). https://natalie.mu/comic/news/107991 2021年4月14日閲覧。 
  6. ^ “ゆるめいつ、リコランなど竹書房4コマグッズがコミケで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年12月23日). https://natalie.mu/comic/news/61744 2021年4月14日閲覧。 
  7. ^ “「あいまいみー」夏コミのアンソロが通販開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年8月29日). https://natalie.mu/comic/news/124826 2021年4月14日閲覧。 
  8. ^ “天津向の4コマトークに安西理晃、野広実由、山東ユカら”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年2月11日). https://natalie.mu/comic/news/84642 2021年4月14日閲覧。 

外部リンク

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