1935年
年
(昭和10年から転送)
1935年(1935 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、火曜日から始まる平年。昭和10年。
千年紀: | 2千年紀 |
---|---|
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1910年代 1920年代 1930年代 1940年代 1950年代 |
年: | 1932年 1933年 1934年 1935年 1936年 1937年 1938年 |
他の紀年法
編集- 干支:乙亥
- 日本(月日は一致)
- 中国(月日は一致)
- 阮朝(ベトナム)
- 保大9年11月26日 - 保大10年12月6日
- モンゴル人民共和国(月日は一致)
- モンゴル人民共和国25年
- チベット
- 仏滅紀元:2477年 - 2478年
- イスラム暦:1353年9月25日 - 1354年10月5日
- ユダヤ暦:5695年4月26日 - 5696年4月5日
- 修正ユリウス日(MJD):27803 - 28167
- リリウス日(LD):128644 - 129008
※檀紀は、大韓民国でも1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
カレンダー
編集できごと
編集1月
編集2月
編集- 2月6日 - モノポリー発売(パーカー・ブラザーズ社)
- 2月10日 - 築地市場開場
- 2月18日 - 菊池武夫が貴族院で美濃部達吉の天皇機関説を反国体的と糾弾
- 2月28日 - デュポン社のウォーレス・カロザースがポリマー66(ナイロン)を開発
3月
編集4月
編集- 4月1日 - 青年学校令・青年学校教員養成所令公布
- 4月6日 - 満洲国皇帝溥儀が来日。靖国神社参拝
- 4月7日 - 美濃部達吉が天皇機関説のため不敬罪で告発される
- 4月9日 - 美濃部達吉の「憲法概要」など著書3冊が発禁となるも買手殺到し書店で売切れ
- 4月11日 - ストレーザ会議(〜14日)
- 4月27日 - ブリュッセル万国博覧会開幕(〜11月6日)
5月
編集- 5月6日 - 米国で公共事業促進局発足
- 5月13日 - 映画『アラビアのロレンス』のモデルとして有名なトーマス・エドワード・ロレンスがオートバイを運転中、自転車に乗っていた二人の少年を避けようとして事故を起こし6日後の5月19日に死去。
- 5月14日 - フィリピンが独立協定を批准
- 5月15日 - ロシアで初めて地下鉄開通(モスクワ)
- 5月19日 - 初のアウトバーン路線、フランクフルト・ダルムシュタット間開通
- 5月25日 - 広瀬神社が創建される。
6月
編集- 6月1日
- 6月7日 - 有楽座開場
- 6月10日 - 梅津・何応欽協定成立(日本軍による華北分離工作の開始)
- 6月18日 - 英独海軍協定調印(英国が独海軍の拡張を認める)
- 6月20日 - 富士通信機製造設立(後の富士通)
- 6月27日 - 土肥原・秦徳純協定成立
- 6月28日(〜翌日) - 京都大水害
7月
編集- 7月 - 外務省が条約等の外交文書に於ける日本の国号表記を「大日本帝国」に統一する事を決定
- 7月1日 - 船橋・千葉間省線の電化完成(東京・千葉間全通)
- 7月14日 - フランス人民戦線結成
- 7月16日 - 眞崎甚三郎教育総監が更迭される(後任は渡辺錠太郎陸軍大将)
- 7月27日 - 揚子江氾濫(死者二十万名)
- 7月28日 - B-17爆撃機が初飛行。
- 7月30日 - ペンギン・ブックス発売開始
8月
編集9月
編集- 9月14日 - 第一高等学校が駒場に移転(東京帝大農学部と敷地を交換)
- 9月15日 - ナチス・ドイツにおいてニュルンベルク法制定(ユダヤ人公民権停止・ドイツ人との通婚禁止)
- 9月15日 - ハーケンクロイツ旗が正式にドイツの国旗とされる。
- 9月26日 - 第四艦隊事件。演習中の日本海軍の艦隊が台風に遭遇し、多数の艦艇が損傷。
- 9月30日 - ジョージ・ガーシュウィン歌劇「ポーギーとベス」初演(ボストン)
- 和辻哲郎「風土 人間学的考察」
10月
編集- 10月3日 - イタリアがエチオピアへ侵攻開始(第二次エチオピア戦争)
- 10月4日 - 「広田三原則」について陸、海、外相の三者が合意する。(後、首相、蔵相も同意。)
- 10月6日 - 大阪市営地下鉄御堂筋線の梅田駅本駅が開業(30日には心斎橋駅 - 難波駅間が開業)
- 10月10日 - 台湾博覧会を開催(11月28日まで)
- 10月21日 - ナチス・ドイツが国際連盟を脱退
- 10月28日 - 八杉貞利編「露和辞典」発刊(岩波書店)
11月
編集- 11月1日 - 汪兆銘狙撃事件
- 11月4日 - 国民政府が幣制改革を実施
- 11月9日
- 11月17日 - 12歳の稲田悦子がフィギュア・スケートのオリンピック選手に決定
- 11月21日 - 東京・浅草の喫茶店で小学校の校長の男が青酸カリで殺害される。日本初の青酸カリによる殺人事件となった。
- 11月25日 - 日本、冀東防共自治委員会(後の冀東防共自治政府)を設立
- 11月26日 - 日本ペンクラブ発足(初代会長島崎藤村)
- 11月28日 - 土讃本線三縄-豊永間開通(最後の「陸の孤島」高知県が鉄道で結ばれる)
- 小林秀雄「私小説論」
12月
編集- 12月1日 - 初の年賀郵便用切手発売開始
- 12月2日 - 澄宮崇仁親王に三笠宮の称号
- 12月4日 - 第二親王が義宮正仁と命名
- 12月7日 - 東京電気化学工業(後のTDK)設立
- 12月8日
- 12月9日
- 第二次ロンドン海軍軍縮会議開催
- 北平の学生1万名が抗日・華北分離工作反対デモ(一二・九学生運動)
- 12月10日 - 株式会社大阪野球倶楽部、球団名・大阪タイガース(後の阪神タイガース)発足
- 12月16日 - 天理教本部が脱税で捜索
- 12月17日
- 12月18日 - 中華民国で冀察政務委員会設置
- 12月22日 - アンソニー・イーデンが英外相に就任
- 12月23日 - 望月圭介逓相ら政友会脱退派が昭和会を結成
- 12月24日 - 第68議会召集
- 12月26日 - 牧野伸顕内大臣辞任(後任齋藤實)
日付不詳
編集- クロード・レヴィ=ストロースが、セレスタン・ブーグルによって、サンパウロ大学教授に就任
- アニメーション映画、「のらくろ二等兵」、「のらくろ一等兵」が公開される
周年
編集以下に、過去の主な出来事からの区切りの良い年数(周年)を記す。
芸術・文化・ファッション
編集- 1935年の映画
- 女だけの都(監督:ジャック・フェデー)
- 三十九夜(監督:アルフレッド・ヒッチコック)
- 戦艦バウンティ号の叛乱(監督:フランク・ロイド)
- フランケンシュタインの花嫁(監督:ジェイムズ・ホエール)
- 虞美人草(監督:溝口健二)
- 丹下左膳余話 百萬両の壺(監督:山中貞雄)
- 1935年の文学
- 1935年のスポーツ
誕生
編集→「Category:1935年生」も参照
1月
編集- 1月1日 - 角野栄子、児童文学者・ノンフィクション作家
- 1月1日 - 河野旭輝、元プロ野球選手(+ 2014年)
- 1月1日 - 島田雄二、プロ野球選手
- 1月1日 - 高野价司、プロ野球選手
- 1月1日 - 新宮正春、小説家(+ 2004年)
- 1月4日 - フロイド・パターソン、元プロボクサー(+ 2006年)
- 1月4日 - 宇野郁夫、日本生命保険会長(+ 2021年)
- 1月5日 - 人見武雄、元プロ野球選手
- 1月5日 - 植村義信、元プロ野球選手(+ 2023年)
- 1月5日 - 加納時男、政治家(+ 2017年)
- 1月8日 - エルヴィス・プレスリー、ロック歌手(+ 1977年)
- 1月8日 - レノ・ベルトイア、メジャーリーガー(+ 2011年)
- 1月9日 - 小淵泰輔、プロ野球選手(+ 2011年)
- 1月10日 - 浜村淳、タレント、映画評論家
- 1月12日 - 亀井淳、ジャーナリスト(+ 2009年)
- 1月13日 - 阿刀田高、小説家
- 1月13日 - 加藤正二、天文学者
- 1月15日 - ロバート・シルヴァーバーグ、SF作家
- 1月15日 - 梶谷玄、最高裁判所裁判官・弁護士
- 1月17日 - 伊藤和子、卓球選手
- 1月17日 - 大久保清、シリアルキラー (+ 1976年)
- 1月18日 - 須藤美也子、政治家 (+ 2018年)
- 1月19日 - 柴田翔、独文学者・小説家
- 1月19日 - フレッド・バレンタイン、元プロ野球選手(+ 2022年)
- 1月20日 - 公文俊平、社会学者・経済学者
- 1月20日 - 堀本律雄、プロ野球選手(+ 2012年)
- 1月21日 - 永田徹登、プロ野球選手 (+ 2018年)
- 1月24日 - 白石奈緒美、女優 (+ 2019年)
- 1月24日 - 西田稔、プロ野球選手(+ 1994年)
- 1月24日 - 安丸信行、彫刻家 (+ 2022年)
- 1月25日 - 市川雄一、元衆議院議員・元公明党書記長 (+ 2017年)
- 1月25日 - ブルース・ラセット、政治学者
- 1月27日 - 河野典生、小説家(+ 2012年)
- 1月27日 - 小山明子、女優
- 1月28日 - 白川義員、写真家(+ 2022年)
- 1月29日 - 石濱朗、俳優(+ 2022年)
- 1月30日 - リチャード・ブローティガン、小説家・詩人(+ 1984年)
- 1月31日 - 大江健三郎、小説家(+ 2023年)
- 1月31日 - 石津祥介、ファッションデザイナー
- 1月31日 - 成田三樹夫、俳優(+ 1990年)
2月
編集- 2月3日 - 飯山平一、プロ野球選手
- 2月5日 - 長尾旬、元プロ野球選手(+ 2013年)
- 2月6日 - 高梨豊、写真家
- 2月7日 - バーブ佐竹、歌手(+ 2003年)
- 2月8日 - 熱田良一、プロ野球選手
- 2月12日 - 豊田泰光、元プロ野球選手(+ 2016年)
- 2月13日 - 入江曜子、作家
- 2月15日 - 峰恵研、俳優・声優(+ 2002年)
- 2月15日 - 穂積良行、政治家 (+ 2020年)
- 2月19日 - ジャン=ルイ・シェレル、ファッションデザイナー(+ 2013年)
- 2月19日 - 関口一郎、プロ野球選手
- 2月19日 - 難波昭二郎、プロ野球選手、実業家(+ 2009年)
- 2月21日 - 藤本統紀子、エッセイスト
- 2月22日 - 大藪春彦、小説家(+ 1996年)
- 2月22日 - 中田昌宏、元プロ野球選手(+ 2009年)
- 2月22日 - 京田尚子、俳優・声優
- 2月23日 - 新野新、放送作家
- 2月27日 - ミレッラ・フレーニ、ソプラノ歌手(+ 2020年)
- 2月28日 - 押阪忍、元アナウンサー・キャスター(+ 2024年)
3月
編集- 3月1日 - 嵯峨三智子、女優(+ 1992年)
- 3月1日 - 武藤礼子、声優(+ 2006年)
- 3月2日 - 吉田剛、脚本家、映画監督(+ 2018年[1])
- 3月2日 - 山本耕一、俳優
- 3月3日 - 法元英明、元プロ野球選手
- 3月3日 - 高田敏江、女優・司会者・平和運動家
- 3月4日 - ベント・ラーセン、チェスプレーヤー(+ 2010年)
- 3月6日 - 緋本祥男、元プロ野球選手
- 3月9日 - アンドリュー・ビタビ、電気工学者・実業家
- 3月9日 - 鈴木泰明、声優
- 3月9日 - 仲村秀生、声優、ナレーター(+ 2014年)
- 3月10日 - 陳鋼、作曲家・ピアニスト
- 3月11日 - 喜多道枝、女優、声優(+ 2024年)
- 3月14日 - 吉川久一、元プロ野球選手
- 3月15日 - ヨネヤマ・ママコ、舞踏家・パントマイマー
- 3月17日 - 横山菁児、作曲家、編曲家(+ 2017年)
- 3月15日 - ウヴェ・ペルクセン、言語学者
- 3月15日 - 井箟重慶、オリックス・ブルーウェーブ球団代表
- 3月19日 - 里見京子、女優・声優
- 3月21日 - 吉田勝豊、元プロ野球選手(+ 2016年)
- 3月21日 - 井上孝雄、俳優・声優(+ 1994年)
- 3月21日 - 島田久、政治家 (+ 2010年)
- 3月22日 - 新間寿、元新日本プロレス専務取締役営業本部長、新間事務所代表、元WWF(現・WWE)会長
- 3月26日 - 団令子、元女優(+ 2003年)
4月
編集- 4月2日 - 戸川一郎、元プロ野球選手 (+ 2018年)
- 4月3日 - 芳村真理、司会者・森林活動家
- 4月6日 - 中西勝己、元プロ野球選手(+ 2009年)
- 4月8日 - 梶本隆夫、元プロ野球選手(阪急)・元プロ野球監督(阪急)(+ 2006年)
- 4月9日 - 清川元夢、俳優・声優(+ 2022年)
- 4月9日 - 石黒誠作、元プロ野球選手
- 4月11日 - ダン池田、バンドマスター(+ 2007年)
- 4月11日 - リチャード・ククリンスキー
- 4月16日 - 紀田順一郎、小説家・評論家
- 4月17日 - 畑正憲、小説家・生物学者・ムツゴロウ王国国王(+ 2023年)
- 4月17日 - 桑田二郎、漫画家 (+ 2020年)
- 4月18日 - 蓬茨霊運、天文学者(+ 1999年)
- 4月19日 - 久世光彦、演出家・小説家・実業家・テレビプロデューサー(+ 2006年)
- 4月20日 - 中江真司、声優・ナレーター (+ 2007年)
- 4月23日 - 園山俊二、漫画家(+ 1993年)
- 4月24日 - 田中久寿男、元プロ野球選手(+ 2001年)
- 4月24日 - 黒木貞男、元プロ野球選手(+ 1981年)
- 4月25日 - 増田浩、元プロ野球選手
- 4月25日 - 岡本芳信、元プロ野球選手
- 4月26日 - 桜井薫、元プロ野球選手
- 4月26日 - 岡田忠弘、元プロ野球選手
- 4月27日 - テオ・アンゲロプロス、ギリシア出身の映画監督(+ 2012年)
- 4月27日 - 森田斌、元プロ野球選手(+ 2011年[2])
- 4月29日 - 仰木彬、元プロ野球選手(西鉄)・元プロ野球監督(近鉄・オリックス)(+ 2005年)
- 4月29日 - ガンディ・ブッシュ、元フィギュアスケート選手 (+ 2014年)
5月
編集- 5月2日 - 拝藤宣雄、元プロ野球選手
- 5月2日 - ルイス・スアレス・ミラモンテス、元サッカー選手
- 5月3日 - 森口哲夫、元プロ野球選手
- 5月5日 - 岡嶋博治、元プロ野球選手
- 5月10日 - 円谷皐、3代目円谷プロ社長・演出家(+ 1995年)
- 5月10日 - 加藤昌利、元プロ野球選手(+ 1985年)
- 5月12日 - 川津祐介、俳優(+2022年)
- 5月12日 - フェリペ・アルー、元メジャーリーガー
- 5月13日 - 三木卓、詩人・小説家
- 5月15日 - 美輪明宏、歌手・俳優
- 5月17日 - 松尾和子、歌手(+ 1992年)
- 5月17日 - 海野尚武、元プロ野球選手
- 5月19日 - 佃明忠、元プロ野球選手
- 5月23日 - 川村六郎、元京王百貨店代表取締役会長
- 5月27日 - ジョン・ゴールドソープ、社会学者
- 5月30日 - 小坂一也、俳優・歌手(+ 1997年)
6月
編集- 6月1日 - ノーマン・フォスター、建築家
- 6月2日 - 金光秀憲、元プロ野球選手
- 6月4日 - 佐藤敬夫、政治家(+ 2020年)
- 6月6日 - 阿井利治、元プロ野球選手
- 6月8日 - 池田孝一郎、元TBSアナウンサー
- 6月10日 - ジェームス三木、脚本家
- 6月10日 - 志賀貢、医師・小説家
- 6月10日 - 小玉明利、元プロ野球選手 (+ 2019年)
- 6月10日 - 高橋幸治、俳優
- 6月10日 - 辰巳ヨシヒロ、漫画家(+ 2015年)
- 6月13日 - フリスト・ヴラディミロフ・ヤヴァシェフ、美術家(+ 2020年)
- 6月14日 - 飽本唯徳、元プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 6月15日 - 加地健太郎、俳優
- 6月16日 - ジム・ダイン、美術家
- 6月20日 - 田中収、映画プロデューサー
- 6月20日 - 日置達郎、札幌かに本家代表取締役会長
- 6月21日 - 内山安二、漫画家(+ 2002年)
- 6月21日 - フランソワーズ・サガン、小説家(+ 2004年)
- 6月23日 - 筑紫哲也、ジャーナリスト・ニュースキャスター、自由の森大学学長(+ 2008年)
- 6月23日 - 浅井信雄、国際政治学者(+ 2015年)
- 6月25日 - 小川紳介、ドキュメンタリー映画監督(+ 1992年)
- 6月26日 - 白川澄子、声優(+ 2015年[3])
- 6月27日 - レオナルド熊、コメディアン(+ 1994年)
- 6月27日 - 荒井良雄、日本の英米文学者、駒澤大学名誉教授(+ 2015年)
- 6月28日 - 安藤順三、元プロ野球選手
- 6月29日 - 野村克也、元プロ野球選手(南海・ロッテ・西武)、プロ野球監督(南海・ヤクルト・阪神・楽天)(+ 2020年[4])
- 6月30日 - 秋本祐作、元プロ野球選手(+ 2016年)
7月
編集- 7月1日 - 大矢根博臣、元プロ野球選手
- 7月1日 - ジェイムズ・コットン、歌手・ハーモニカ奏者(+ 2017年[5])
- 7月3日 - 皆川睦雄、元プロ野球選手(南海)(+ 2005年)
- 7月3日 - 中川隆、元プロ野球選手
- 7月3日 - 三原さと志、歌手(和田弘とマヒナスターズ)(+ 2006年)
- 7月3日 - ハリソン・シュミット、地質学者・宇宙飛行士
- 7月6日 - ダライ・ラマ14世、宗教家・チベット仏教最高指導者・チベット亡命政府元首
- 7月13日 - 堺屋太一、通商産業省官僚・小説家・経済企画庁長官 (+ 2019年[6])
- 7月13日 - ジャック・ケンプ、元アメリカンフットボール選手、政治家(+ 2009年)
- 7月14日 - 出光元、俳優(+ 2017年)
- 7月14日 - 根岸英一、化学者(+ 2021年)
- 7月15日 - 大根晃、元プロ野球選手
- 7月17日 - 矢追純一、元日本テレビディレクター・プロデューサー・イオンド大学教授
- 7月18日 - 宅和本司、元プロ野球選手(+ 2024年)
- 7月18日 - テンリー・オルブライト、元フィギュアスケート選手
- 7月18日 - 中村大成、元プロ野球選手(+ 2013年)
- 7月18日 - 吉岡史郎、元プロ野球選手
- 7月19日 - 児玉泰、元プロ野球選手
- 7月20日 - 薩谷和夫、美術監督(+ 1993年)
- 7月20日 - 西尾幹二、評論家・独文学者
- 7月23日 - 朝丘雪路、歌手・女優(+ 2018年[7])
- 7月26日 - ルー・ジャクソン、元プロ野球選手(+ 1969年)
- 7月28日 - 富岡多恵子、詩人・小説家・評論家(+ 2023年)
- 7月30日 - 市川治彦、元プロ野球選手
- 7月31日 - 中原早苗、女優(+ 2012年)
8月
編集- 8月1日 - 田中信夫、声優(+ 2018年)
- 8月1日 - 宮崎逸人、元プロ野球選手
- 8月1日 - 原田隆司、映画監督
- 8月2日 - 片山虎之助、日本維新の会所属参議院議員
- 8月2日 - 高橋悦史、俳優・声優(+ 1996年)
- 8月2日 - 英五郎、ヤクザ・英組組長(+ 2021年)
- 8月2日 - 福田博、元外交官、元最高裁判所判事、弁護士(西村あさひ法律事務所)
- 8月6日 - 太田武、元プロ野球選手
- 8月9日 - 吉行和子、女優
- 8月13日 - 關淳一、17代目大阪市市長
- 8月15日 - 松尾正武、映画監督
- 8月16日 - 山根赤鬼、漫画家(+ 2003年)
- 8月16日 - 山根青鬼、漫画家
- 8月18日 - 大竹仁、元プロ野球選手
- 8月19日 - 八名信夫、俳優・元プロ野球選手
- 8月19日 - 稲垣正夫、元プロ野球選手(+ 2015年)
- 8月24日 - 羽田孜、第80代内閣総理大臣 (+ 2017年)
- 8月24日 - アンドレ・キム、ファッションデザイナー(+ 2010年)
- 8月25日 - 田宮二郎、俳優(+ 1978年)
- 8月25日 - 大井光雄、元プロ野球選手
- 8月31日 - フランク・ロビンソン、元メジャーリーガー(+ 2019年)
9月
編集- 9月1日 - 小澤征爾、指揮者(+ 2024年)[8]
- 9月1日 - 北中誠、実業家
- 9月3日 - 千葉英二、元プロ野球選手(+ 1992年)
- 9月3日 - 初代森乃福郎、上方噺家(+ 1998年)
- 9月4日 - すまけい、俳優(+ 2013年)
- 9月8日 - 東郷幸、元プロ野球選手
- 9月8日 - 今井康夫、元プロ野球選手
- 9月9日 - 兼田敏、作曲家(+ 2002年)
- 9月9日 - 料治直矢、TBSアナウンサー(+ 1997年)
- 9月9日 - 平井道子[9]、女優・声優(+ 1984年)
- 9月9日 - 小川滋夫、元プロ野球選手(+ 2022年)
- 9月10日 - 南州太郎、漫談家、俳優
- 9月11日 - アルヴォ・ペルト、作曲家
- 9月14日 - 赤塚不二夫、漫画家(+ 2008年)
- 9月15日 - 丘さとみ、女優(+ 2024年)
- 9月16日 - 中村和臣、元プロ野球選手
- 9月16日 - 南部利昭、南部家当主、靖国神社宮司(+ 2009年)
- 9月17日 - 杉浦忠、元プロ野球選手(南海)・元プロ野球監督(南海・ダイエー)(+ 2001年)
- 9月22日 - 岡田眞澄、俳優・タレント(+ 2006年)
- 9月24日 - 藤本譲[10]、声優(+ 2019年[11])
- 9月25日 - 北村総一朗、俳優
- 9月26日 - 佐久間進、実業家
- 9月29日 - 新井茂、元プロ野球選手
- 9月29日 - 中川李枝子、児童文学作家 (+2024年)
- 9月29日 - 藤井弘、元プロ野球選手(+ 2018年)
- 9月29日 - 秋山武司、元プロ野球選手
- 9月29日 - ジェリー・リー・ルイス、歌手(+ 2022年)
10月
編集- 10月1日 - 横溝桂、元プロ野球選手
- 10月1日 - ジュリー・アンドリュース、イギリス出身の女優・歌手
- 10月2日 - 小原乃梨子、声優(+2024年)
- 10月2日 - オマール・シボリ、元サッカー選手(+ 2005年)
- 10月4日 - 近藤高子、声優
- 10月5日 - 堀内庄、元プロ野球選手(+ 2010年)
- 10月5日 - 柿本実、元プロ野球選手
- 10月6日 - 土屋正孝、元プロ野球選手
- 10月6日 - 岩見隆夫、ジャーナリスト、政治評論家(+ 2014年)
- 10月9日 - 中野昭慶、特技監督(+ 2022年)
- 10月10日 - 倉橋由美子、小説家(+ 2005年)
- 10月11日 - 西村一孔[12]、元プロ野球選手(+ 1999年)
- 10月12日 - ルチアーノ・パヴァロッティ、テノール歌手(+ 2007年)
- 10月12日 - 小坂佳隆[13]、元プロ野球選手(+ 1987年)
- 10月12日 - 野本真也、神学者・学校法人同志社元理事長(+ 2021年)
- 10月13日 - 奥原為雄、元プロ野球選手
- 10月15日 - 蜷川幸雄、演出家・映画監督(+ 2016年)
- 10月16日 - 西五十六、元プロ野球選手
- 10月20日 - ファビオ・クディチーニ、元サッカー選手
- 10月20日 - 杉崎喬、録音技師
- 10月24日 - アキコ・カンダ、舞踏家・ダンサー(+ 2011年)
- 10月25日 - 井上忠行、元プロ野球選手、元プロ野球審判員(+ 2007年)
- 10月27日 - 中村浩道、元プロ野球審判員(+ 2007年)
- 10月27日 - マウリシオ・デ・ソウザ、漫画家
- 10月29日 - 高畑勲、アニメーション監督(+ 2018年[14])
- 10月30日 - マイケル・ウィナー、映画監督(+ 2013年)
- 10月30日 - 滝内弥瑞生、元プロ野球選手(+ 2018年[15])
- 10月30日 - ジム・ペリー、元メジャーリーガー
- 10月31日 - 浜木綿子、女優
- 10月31日 - 本屋敷錦吾、元プロ野球選手
- 10月31日 - デヴィッド・ハーヴェイ、社会学者・地理学者
11月
編集- 11月1日 - エドワード・サイード、文学研究者・文芸批評家・思想家(+ 2003年)
- 11月1日 - 水原弘、歌手(+ 1978年)
- 11月1日 - ゲーリー・プレーヤー、プロゴルファー
- 11月1日 - アンジェイ・チャイコフスキ、ピアニスト・作曲家(+ 1982年)
- 11月2日 - 工藤直子、詩人・童話作家
- 11月2日 - 日下部禧代子、元参議院議員
- 11月3日 - 森徹、元プロ野球選手(+ 2014年)
- 11月4日 - 木村東道、書家(+ 2007年)
- 11月5日 - レスター・ピゴット、元騎手(+ 2022年)
- 11月8日 - アラン・ドロン、俳優(+2024年)
- 11月9日 - ボブ・ギブソン、元メジャーリーガー(+ 2020年)
- 11月11日 - 朝崎郁恵、奄美島唄者
- 11月11日 - 佐川守一、元プロ野球選手
- 11月12日 - 中島丈博、脚本家
- 11月12日 - 中村修一郎、元プロ野球選手(+ 2009年)
- 11月13日 - 有町昌昭、元プロ野球選手
- 11月15日 - 肝付兼太、声優(+ 2016年[16])
- 11月15日 - 小林久三、小説家・推理作家(+ 2006年)
- 11月17日 - トニー・ザイラー、元スキー選手・俳優(+ 2009年)
- 11月22日 - リュドミラ・ベルソワ、元フィギュアスケート選手(+ 2017年)
- 11月23日 - 青山京子、元女優(+ 2020年)
- 11月26日 - 荒砂任司、元プロ野球選手(+ 2013年)
- 11月27日 - ルーキー新一、お笑い芸人・脚本家(+ 1980年)
- 11月28日 - 常陸宮正仁親王、日本の皇族
- 11月28日 - 城卓矢、歌手・作曲家(+ 1989年)
- 11月30日、大久保昇、実業家
12月
編集- 12月1日 - ウディ・アレン、映画監督・俳優・コメディアン
- 12月2日 - 7代目立川談志、落語家(+ 2011年)
- 12月5日 - 土橋正幸、元プロ野球選手(東映)・元プロ野球監督(日拓・ヤクルト・日本ハム)(+ 2013年)
- 12月5日 - 小沢文夫、元プロ野球選手
- 12月6日 - 木原正二郎、声優
- 12月7日 - アルマンド・マンサネーロ、作曲家・歌手(+ 2020年)
- 12月9日 - 友川賢次、元プロ野球選手
- 12月10日 - 寺山修司、劇作家・詩人(+ 1983年)
- 12月10日 - 中山俊丈、元プロ野球選手(+ 2016年)
- 12月14日 - 品川徹、俳優・声優
- 12月16日 - 中野豊士、元三菱信託銀行社長
- 12月19日 - トニー・テイラー、元メジャーリーガー(+ 2020年)
- 12月20日 - 関口房朗、起業家、競走馬馬主
- 12月20日 - 沢りつお、声優
- 12月21日 - 秦恒平、小説家
- 12月21日 - 小谷承靖、映画監督、演出家、脚本家(+ 2020年)
- 12月25日 - ドナルド・ノーマン、認知科学者
- 12月26日 - 辻中貞年、元プロ野球選手
- 12月26日 - ニャシンベ・エヤデマ、第3代トーゴ大統領(+ 2005年)
- 12月30日 - サンディー・コーファックス、元メジャーリーガー
死去
編集→「Category:1935年没」も参照
- 1月2日 - 吉松茂太郎、海軍大将(* 1859年)
- 1月13日 - ハインリヒ・シェンカー、音楽学者(* 1868年)
- 1月17日 - 石川千代松、動物学者(* 1860年)
- 1月21日 - ペール・エークストレム、画家(* 1844年)
- 2月1日 - 中村鴈治郎 (初代)、歌舞伎役者(* 1860年)
- 2月3日 - ヒューゴー・ユンカース、ユンカース社創設者(* 1859年)
- 2月8日 - マックス・リーバーマン、画家(* 1847年)
- 2月12日 - オーギュスト・エスコフィエ、シェフ・フランス料理の祖(* 1846年)
- 2月15日 - バシル・ホール・チェンバレン、日本研究家(* 1850年)
- 2月28日 - 坪内逍遥、小説家・評論家・翻訳家・劇作家(* 1859年)
- 3月4日 - 久邇邦久、日本の華族・陸軍軍人(* 1902年)
- 3月8日 - 忠犬ハチ公、忠犬として知られる秋田犬(* 1923年)
- 3月20日 - 速水御舟、日本画家(* 1894年)
- 3月26日 - 与謝野鉄幹、歌人(* 1873年)
- 4月5日 - フランツ・フォン・ヴェチェイ、ヴァイオリニスト・作曲家(* 1893年)
- 4月27日 - 腰本寿、野球選手(* 1894年)
- 5月15日 - カジミール・マレーヴィチ、画家(* 1878年)
- 5月17日 - ポール・デュカス、作曲家(* 1865年)
- 5月19日 - トーマス・エドワード・ロレンス、「アラビアのロレンス」の異名で知られる英国軍人・考古学者(* 1888年)
- 5月21日 - ジェーン・アダムズ、ソーシャルワークの先駆者(* 1860年)
- 5月29日 - ヨゼフ・スーク、作曲家(* 1874年)
- 6月24日 - カルロス・ガルデル、タンゴ歌手・俳優(* 1890年)
- 6月29日 - 長谷川海太郎、小説家(* 1900年)
- 7月1日 - ポール・ハインズ、メジャーリーガー(* 1855年)
- 7月2日 - ハンク・オーデイ、メジャーリーガー(* 1862年)
- 7月3日 - アンドレ・シトロエン、実業家・シトロエン社創業者(* 1878年)
- 7月11日 - アルフレッド・ドレフュス、ドレフュス事件で知られる軍人(* 1859年)
- 7月17日 - 聶耳、作曲家(* 1912年)
- 7月19日 - 杉山茂丸、政治運動家(* 1864年)
- 8月12日 - 永田鉄山、陸軍軍人・陸軍省軍務局長(* 1884年)
- 8月15日 - ポール・シニャック、画家(* 1863年)
- 9月1日 - 山本東次郎則忠、狂言師(* 1864年)
- 9月2日 - 藤牧義夫、版画家、失踪(* 1911年)
- 9月8日 - 床次竹二郎、政治家(* 1867年)
- 9月14日 - 富井政章、法学者(* 1858年)
- 9月28日 - ウィリアム・K・L・ディクソン、発明家(* 1860年)
- 10月23日- チャールズ・デムス、画家(* 1883年)
- 10月24日 - アンリ・ピレンヌ、歴史家(* 1862年)
- 10月24日 - ダッチ・シュルツ、ギャング(* 1902年)
- 10月26日 - 關一、7代目大阪市市長・關淳一前大阪市長の祖父(* 1873年)
- 10月29日 - 浜尾四郎、推理作家(* 1896年)
- 11月6日 - ヘンリー・フェアフィールド・オズボーン、古生物学者・地質学者(* 1857年)
- 11月21日 - アグネス・ポッケルス、化学者(* 1862年)
- 12月3日 - ミルマン・パリー、叙事詩学者(* 1902年)
- 12月4日 - ヨハン・ハルヴォルセン、作曲家・指揮者(* 1864年)
- 12月13日 - フランソワ・グリニャール、化学者(* 1871年)
- 12月24日 - アルバン・ベルク、作曲家(* 1885年)
- 12月31日 - 寺田寅彦、物理学者(* 1878年)
ノーベル賞
編集- 物理学賞 - ジェームス・チャドウィック
- 化学賞 - フレデリック・ジョリオ=キュリー、イレーヌ・ジョリオ=キュリー
- 生理学・医学賞 - ハンス・シュペーマン
- 文学賞 - 該当者なし
- 平和賞 - カール・フォン・オシエツキー
フィクションのできごと
編集- 6月3日 - 7月18日 - グレート・サンデー砂漠での考古学的発掘を目的とした遠征隊が、「イースの大いなる種族」の手による曲線模様が刻まれた1000個以上の石塊を発掘。その後、遠征隊に参加していたナサニエル・ウィンゲイト・ピースリー教授が7月17日の夜に、かつて大いなる種族の中央記録保管所だった巨大な石像建築物を発見し、内部に進入する。(小説『時間からの影』)[17]
- 6月5日 - 時空の「振動プロセス」が生じたことによって、無数の時空の「現在」が、地球全域に渡って時間断層で区切られた一定の地域ごとに入り乱れる。この振動プロセスはその後も2週間ほど持続して発生し続ける。(小説『時の脇道』)[18]
- 6月 - アーサー・ヘイスティングズがアルゼンチンから帰英する。その時、エルキュール・ポアロに「ABC」から殺人予告状が届いており、2人は捜査を開始する。(小説『ABC殺人事件』)[19]
- チベットにて雪男が科学者を殺害。2代目ドクターが容疑をかけられる。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 「わたし」(ホルヘ・ルイス・ボルヘス)が、アドルフォ・ビオイ=カサレスが所有する『アングロ・アメリカ百科事典』第四十六巻に、「ウクバール」という実在しない地方・国に関する記述があることを発見する。(小説『トレーン,ウクバール,オルビス・テルティウス』)[20]
脚注
編集出典
編集- ^ “「必殺シリーズ」の脚本家、吉田剛氏死去”. 産経ニュース (2018年11月19日). 2020年11月23日閲覧。
- ^ “元大洋投手コーチの森田斌氏が白血病で死去”. スポーツニッポン. 2020年11月14日閲覧。
- ^ “白川澄子さん 死因はくも膜下出血”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2015年11月27日) 2020年11月23日閲覧。
- ^ “野村氏の息子・克則氏は涙 「急すぎて受け入れられない」 死因は妻と同じ「虚血性心不全」”. デイリー. (2020年2月11日) 2020年10月24日閲覧。
- ^ ブルース界のレジェンド、ハーモニカ奏者のジェイムス・コットン、死去 BARKS 2017年3月17日付
- ^ 作家の堺屋太一さん死去産経新聞「産経ニュース」2019年(平成31年)2月10日
- ^ 朝丘雪路さん死去、82歳 アルツハイマー型認知症で先月27日 “おしどり夫婦”夫の津川雅彦残して - スポニチアネックス 2018年5月19日配信、2020年10月28日閲覧
- ^ “指揮者の小澤征爾さん死去 「世界のオザワ」と評され活躍 88歳”. NHK. (2024年2月9日) 2024年2月9日閲覧。
- ^ “平井道子 とは”. 2021年2月10日閲覧。
- ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年7月、606頁。ISBN 978-4-41-500878-3。
- ^ “声優・藤本譲さん、心不全のため死去 「ミスター味っ子」味皇役や「犬夜叉」夢心和尚役など”. アニメ!アニメ! (2019年6月17日). 2020年11月1日閲覧。
- ^ 内田雅也 (2012年3月27日). “猛虎人国記 (44) 〜山梨県〜 桜のように咲き、散った剛腕”. スポーツニッポン 2021年2月16日閲覧。
- ^ カープ50年 夢を追って、中国新聞社、1999年11月、P68
- ^ seijikanohの2019年4月5日 のツイート、2020年11月21日閲覧。
- ^ “元西鉄・滝内弥瑞生氏が死去 82歳” (日本語). Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年9月23日) 2020年12月25日閲覧。
- ^ “声優の肝付兼太さん死去 『ドラえもん』初代スネ夫役”. ORICON STYLE (2016年10月24日). 2020年11月10日閲覧。
- ^ H・P・ラヴクラフト『ラヴクラフト全集 3』東京創元社、1984年、192,194,236,237,243,246-297頁。ISBN 978-4-488-52303-9。
- ^ 山本弘 編『ヴィンテージSFセレクション 胸躍る冒険【篇】 火星ノンストップ』早川書房、2005年、72,76,80,84,96-102,111-113,146-150,154-158頁。ISBN 978-4-15-208651-8。
- ^ アガサ・クリスティー『ABC殺人事件』早川書房、2003年、10,19,26-30,41頁。ISBN 978-4-15-130011-0。
- ^ ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』岩波書店、1993年、13-18,33,248頁。ISBN 978-4-00-327921-2。
関連項目
編集外部リンク
編集- 日本都市大観 昭和11年版(大阪毎日新聞社) ‐ 昭和10年の統計