5月25日
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5月25日(ごがつにじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から145日目(閏年では146日目)にあたる。年末まで220日ある。
できごと
- 紀元前240年(始皇帝7年) - 『史記』秦始皇本紀にハレー彗星出現の確実で最も古い記録[要出典]。
- 723年(養老7年4月17日) - 養老七年格(後の三世一身法)が発布される。
- 1526年(大永6年4月14日) - 駿河国守護・今川氏親が今川仮名目録を制定。
- 1615年(慶長20年4月28日) - 大坂夏の陣が開戦。
- 1657年 - イングランド共和国で謙虚な請願と勧告が制定。
- 1659年 - リチャード・クロムウェルがイングランド護国卿を辞任。
- 1787年 - フィラデルフィア憲法制定会議が定足数の7州の代表が集まったことにより開会。
- 1810年 - アルゼンチン(当時はリオ・デ・ラ・プラタ副王領)のブエノス・アイレスで五月革命が起こる。
- 1871年(明治4年4月7日) - 日本初の特許法令である「専売略規則」発布。
- 1876年 - 青森県二戸郡・宮城県気仙郡が岩手県に移管され、現在の岩手県・青森県の県域が確定。
- 1887年 - 福島県東蒲原郡が新潟県に移管され、福島県・新潟県の県域が現在の形になる。
- 1895年 - 下関条約による日本への台湾割譲を阻止しようとした清の官僚唐景崧が台湾民主国の成立を宣言。
- 1899年 - 山陽鉄道(現・山陽本線)が運行した京都 - 三田尻(現・防府)間の列車に日本初の食堂車が連結。
- 1908年 - 日本とコロンビアが国交樹立。
- 1910年 - 幸徳事件(大逆事件)の検挙が開始される。
- 1915年 - 梁瀬長太郎が梁瀬商会(現在のヤナセ)を設立。
- 1941年 - 中華民国駐英大使郭泰祺とアメリカ国務長官ハルがワシントンで不平等条約改正の交換公文に署名する。
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: B29爆撃機470機が東京に空襲し、山手の都区部の大部分を焼失。死者3651人。また、この空襲で天下三名槍の一つ、御手杵が焼失してしまった。
- 1949年 - 商工省・貿易庁・石炭庁を統合して通商産業省(現・経済産業省)が発足。
- 1951年 - 内閣が「人名用漢字別表」を告示。人名用漢字92字を定める。
- 1953年 - アメリカ合衆国が、史上初かつこれまでで唯一の核砲弾の実射試験を行う。
- 1954年 - 写真家ロバート・キャパがインドシナ戦争取材中に地雷に触れて爆死。
- 1955年 - 世界3位の高峰カンチェンジュンガに英国登山隊が初登頂。
- 1955年 - 岩波書店から『広辞苑』初版が刊行される。
- 1957年 - そごう東京店(有楽町そごう)が開店。キャンペーンソングの「有楽町で逢いましょう」が流行する。
- 1959年 - 戦後初の国産潜水艦おやしおが進水式。
- 1960年 - 大修館書店が諸橋轍次の『大漢和辞典』の最終巻を刊行。
- 1961年 - アポロ計画: アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが「10年以内に人間を月に到達させる」と声明。
- 1963年 - アフリカ統一機構(OAU)が発足。
- 1968年 - 篠栗線篠栗 - 桂川が開通し、篠栗線が全線開通。
- 1970年 - 黒い霧事件でコミッショナー委員会が西鉄の3選手の球界永久追放を決定。
- 1972年 - 北海道雄武町で大火。町の中心部で47棟焼失[1]。
- 1976年 - 新幹線の乗客数が10億人を突破。
- 1977年 - スター・ウォーズシリーズ第1作『スター・ウォーズ』(後に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に改題)がアメリカで公開。
- 1979年 - アメリカン航空191便墜落事故が発生。
- 1981年 - 湾岸協力会議設立。
- 1982年 - フォークランド紛争: イギリス海軍の駆逐艦コヴェントリーがアルゼンチン軍機の攻撃により沈没。
- 1985年 - 日本国の国籍法改正。国際結婚の際に夫婦同姓・夫婦別姓のいずれも選択可能になる。
- 1986年 - ハンズ・アクロス・アメリカが開催される。
- 1989年 - アメリカが日本に対し包括通商法スーパー301条を適用し、日本を不公平貿易国に指定。
- 1990年 - バブル景気: 1986年12月以来の大型景気が42か月目となり、戦後2番目の岩戸景気と並ぶ。
- 1997年 - シエラレオネでジョニー・ポール・コロマ少佐がクーデター。アフマド・テジャン・カバーを国外追放し国家元首に就任。
- 1999年 - アメリカの「合衆国安全保障並びに中華人民共和国との軍事・経済問題に関する特別委員会」がコックス報告書の改定版を公開。
- 2000年 - レバノン内戦: レバノン南部を22年間占領していたイスラエル軍が撤退。
- 2002年 - 台湾海峡の上空でチャイナエアライン611便空中分解事故が起こる。
- 2002年 - 南海和歌山港線の末端部分和歌山港駅 - 水軒駅間がこの日の運行を最後に廃止。
- 2005年 - 靖国問題などで日中関係悪化を欧米・東アジア各国のマスコミが一斉に報道する。
- 2009年 - 北朝鮮が、2006年以来3年振り2回目の核実験を強行する。
- 2009年 - 板橋資産家夫婦放火殺人事件が起こる。
- 2014年 - AKB48握手会傷害事件が発生。岩手県滝沢市の岩手産業文化センターで開催されていたAKB48の握手会で、メンバーの川栄李奈、入山杏奈と会場整理スタッフの男性が負傷した。
- 2015年 - 午後2時28分ごろ、埼玉県北部を震源とする深さ56km、マグニチュード5.5の地震が発生し、茨城県土浦市で最大震度5弱の揺れを観測する[2]。
- 2019年 - ドナルド・トランプアメリカ合衆国大統領夫妻が国賓として訪日[3]。同月28日まで滞日[4]。
- 2020年 - ジョージ・フロイドの死[5]。
- 2020年 - 緊急事態宣言を全面解除。
誕生日
若草を駒にふませて垣間見しをとめも今は老いやしぬらむ――『桂園一枝』 |
出てから1年経っていない本は絶対に読むな。――『書物礼賛』(1860) |
人物
- 1334年(建武元年4月22日) - 崇光天皇、北朝第3代天皇(+ 1398年)
- 1616年 - カルロ・ドルチ、画家(+ 1686年)
- 1672年(寛文12年4月28日)- 阿部正喬、第4代忍藩主(+ 1750年)
- 1702年(元禄15年4月29日)- 松平定郷、第5代今治藩主(+ 1763年)
- 1713年 - 第3代ビュート伯爵ジョン・ステュアート - イギリス首相(+ 1792年)
- 1738年(元文3年4月7日)- 木下利忠、第7代足守藩主(+ 1809年)
- 1768年(明和5年4月10日) - 香川景樹、歌人、国学者(+ 1843年)
- 1780年(安永15年4月22日)- 池田仲雅、第7代鹿奴藩主(+ 1841年)
- 1802年 - ヨハン・フリードリヒ・フォン・ブラント、自然学者(+ 1879年)
- 1803年 - 初代リットン男爵エドワード・ブルワー=リットン、小説家、劇作家(+ 1873年)
- 1803年 - ラルフ・ワルド・エマーソン、思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト(+ 1882年)
- 1818年 - ヤコブ・ブルクハルト、歴史家(+ 1897年)
- 1829年(文政12年4月23日) - 大河内信古、三河吉田藩主、大坂城代(+ 1888年)
- 1840年 - アル・リーチ、野球選手(+ 1928年)
- 1845年 - ウジェーヌ・グラッセ、装飾芸術家(+ 1917年)
- 1846年 - ナイム・フラシャリ、小説家(+ 1900年)
- 1848年 - ヘルムート・ヨハン・ルートヴィヒ・フォン・モルトケ(小モルトケ)、ドイツ陸軍参謀総長(+ 1916年)
- 1858年 - ティップ・オニール、元プロ野球選手(+ 1915年)
- 1860年 - ダニエル・モロー・バリンジャー、地質学者(+ 1929年)
- 1865年 - ジョン・モット、宗教活動家(+ 1955年)
- 1865年 - ピーター・ゼーマン、物理学者(+ 1943年)
- 1867年 - エクトール・ギマール、建築家(+ 1942年)
- 1870年 - アルノルト・シュヴァスマン、天文学者(+ 1964年)
- 1873年 - アーチボルド・ジョイス、作曲家(+ 1963年)
- 1878年 - ビル・ボージャングル・ロビンソン、タップダンサー(* 1949年)
- 1889年 - イゴール・シコルスキー、シコルスキー・エアクラフト創立者(+ 1972年)
- 1889年 - 吉田三郎、彫刻家(+ 1962年)
- 1889年 - ギュンター・リュッチェンス、ドイツ軍人(+ 1941年)
- 1893年 - 浜田廣介、童話作家(+ 1973年)
- 1898年 - ミッシャ・レヴィツキ、ピアニスト(+ 1941年)
- 1900年 - 佐々木更三、政治家(+ 1985年)
- 1905年 - マーティン・ディーゴ、元プロ野球選手(+ 1971年)
- 1906年 - 村上朝一、裁判官(+ 1987年)
- 1906年 - 角田喜久雄、推理作家(+ 1994年)
- 1907年 - ウー・ヌ、政治家(+ 1995年)
- 1907年 - 根本龍太郎、政治家(+ 1990年)
- 1908年 - 藤林甲、照明技師(+ 1979年)
- 1913年 - オスカー=ハインリヒ・ベール、ドイツ空軍のエース・パイロット(+1957年)
- 1917年 - 宇野錦次、元プロ野球選手(+ 1997年)
- 1921年 - ハル・デイヴィッド、作詞家(+ 2012年)
- 1921年 - ジャック・シュタインバーガー、物理学者(+ 2020年)
- 1922年 - 白川一[6]、元プロ野球選手(+ 1983年)
- 1925年 - ポル・ポト、革命家、政治家(+ 1998年)
- 1927年 - ロバート・ラドラム、小説家(+ 2001年)
- 1929年 - ビヴァリー・シルズ、ソプラノ歌手(+ 2007年)
- 1930年 - ソニア・リキエル、ファッションデザイナー(+ 2016年)
- 1931年 - ジム・マーシャル、元プロ野球選手
- 1932年 - K・C・ジョーンズ、バスケットボール選手、指導者(+ 2020年)
- 1934年 - 米倉健司、プロボクサー、ヨネクラボクシングジム会長(+ 2023年)
- 1938年 - 豊田有恒、SF作家
- 1938年 - レイモンド・カーヴァー、小説家、詩人(+ 1988年)
- 1938年 - 石原伸司、作家(+ 2018年)
- 1939年 - イアン・マッケラン、俳優
- 1939年 - 岩佐恵美、政治家
- 1939年 - 菊池武夫、ファッションデザイナー
- 1940年 - 荒木経惟、写真家
- 1940年 - ペピーノ・ガリアルディ、歌手
- 1940年 - 西木正明、小説家
- 1941年 - ウラジーミル・ヴォローニン、政治家、第3代モルドバ大統領
- 1944年 - フランク・オズ、映画監督
- 1945年 - 正垣宏倫、元プロ野球選手
- 1945年 - 山田スミ子、女優(+ 2019年[7])
- 1947年 - 小倉智昭、ニュースキャスター
- 1948年 - クラウス・マイネ、ヴォーカリスト (スコーピオンズ)
- 1949年 - 葛城ユキ、歌手(+ 2022年)
- 1950年 - 中礼政博、元プロ野球選手
- 1951年 - ステファニー・ポンド・スミス、元子役(+ 1998年)
- 1951年 - フランソワ・バイル、政治家
- 1952年 - 金井正幸、元プロ野球選手
- 1952年 - ケント・ギルバート、タレント
- 1952年 - 林正広、元プロ野球選手
- 1953年 - ダニエル・パサレラ、元サッカー選手、指導者
- 1953年 - ガエターノ・シレア、サッカー選手(+ 1989年)
- 1955年 - 江川卓、元プロ野球選手
- 1955年 - 桂小枝、落語家
- 1955年 - 小鷹卓也、元プロ野球選手
- 1956年 - シュガー・マイノット、ミュージシャン
- 1956年 - 後藤達俊、プロレスラー
- 1958年 - ポール・ウェラー、ミュージシャン
- 1958年 - 石原修治、元プロ野球選手
- 1959年 - 広瀬明彦、元プロ野球選手
- 1961年 - ヒロ斎藤、プロレスラー
- 1962年 - カイヤ、タレント
- 1963年 - 西村しのぶ、漫画家
- 1964年 - 大山正篤、ドラマー
- 1965年 - 陣内大蔵、シンガーソングライター
- 1967年 - 亀井芳子、声優
- 1968年 - ホセ・カレーニョ、バレエダンサー
- 1968年 - 多岐篤司、元プロ野球選手
- 1969年 - 二ノ宮知子、漫画家
- 1969年 - 辻一弘、メイクアップアーティスト
- 1969年 - アン・ヘッシュ、女優(+ 2022年)
- 1970年 - 波留敏夫、元プロ野球選手
- 1970年 - ゆきのさつき、声優
- 1970年 - ルイス・オルティス、元プロ野球選手
- 1970年 - オクタヴィア・スペンサー、女優
- 1971年 - 内山久美子、アナウンサー
- 1971年 - 竹内昌也、元プロ野球選手
- 1971年 - 広沢好輝、元プロ野球選手
- 1971年 - エンジェル・エチェバリア、元プロ野球選手(+ 2020年)
- 1972年 - 石田ひかり、女優
- 1973年 - 古山あゆみ、声優
- 1974年 - ミゲル・テハダ、元プロ野球選手
- 1974年 - 秋吉英美、タレント
- 1974年 - OKAMA、漫画家、イラストレーター
- 1975年 - だいたひかる、お笑いタレント
- 1975年 - ランドール・サイモン、プロ野球選手
- 1975年 - ブレイズ・ヌクフォ、サッカー選手
- 1976年 - キリアン・マーフィー、俳優
- 1976年 - シェイン・コスギ、俳優
- 1976年 - ジョン・ウェイン・パー、キックボクサー
- 1976年 - 高橋雄一、元アナウンサー
- 1976年 - 山本辰生、ビーチバレー選手
- 1976年 - ステファン・ホルム、走高跳選手
- 1976年 - イーサン・サプリー、俳優
- 1977年 - 小林尽、漫画家
- 1977年 - tohko、歌手
- 1977年 - 山崎剛、総合格闘家
- 1977年 - アルベルト・ロドリゲス、プロレスラー
- 1978年 - トラビス・ヒューズ、プロ野球選手
- 1978年 - ブライアン・アーラッカー、アメリカンフットボール選手
- 1979年 - 空知英秋、漫画家
- 1979年 - ジョニー・ウィルキンソン、ラグビーユニオン選手
- 1979年 - カルロス・ボカネグラ、元サッカー選手
- 1979年 - ペギー・リュインドゥラ、元サッカー選手
- 1980年 - 永坂悠、元ストリッパー
- 1980年 - 弓削智久、俳優
- 1981年 - 上野雄大、スキー選手
- 1982年 - 小林光一、ミュージシャン(MAYKIDZ、SAY MY NAME.、超飛行少年)
- 1982年 - ジェイソン・クベル、元プロ野球選手
- 1982年 - ステイシー・ペンスゲン、フィギュアスケート選手
- 1982年 - 宇高志保、元女優、元タレント
- 1982年 - 生井亜実、元女優、元タレント
- 1982年 - YOSHI-HASHI、プロレスラー
- 1982年 - ブラッド・スナイダー、元プロ野球選手
- 1982年 - ロジェール・ゲレイロ、元サッカー選手
- 1982年 - エゼキエル・ケンボイ、長距離走選手
- 1984年 - エンマ・マッローネ、歌手
- 1985年 - 梶原麻莉子、モデル
- 1985年 - デンバ・バ、サッカー選手
- 1985年 - ジョー・アノアイ、プロレスラー
- 1985年 - ヨシノサツキ、漫画家
- 1985年 - エリック・ヤング・ジュニア、プロ野球選手
- 1986年 - 上野樹里、女優
- 1986年 - 北条隆博、元俳優
- 1986年 - コリー・リオーダン、プロ野球選手
- 1986年 - ヨアン・グフラン、サッカー選手
- 1987年 - 角中勝也、プロ野球選手
- 1987年 - JULIA、AV女優
- 1987年 - 吉岡さくら、声優
- 1987年 - カミル・ストッフ、スキージャンプ選手
- 1987年 - カトショー、お笑い芸人
- 1988年 - パヴェル・カシュカ、フィギュアスケート選手
- 1988年 - 吉田光治郎、ラグビーユニオン選手
- 1988年 - キャメロン・ファンデルバーグ、競泳選手
- 1989年 - 室龍太、俳優
- 1989年 - 久保智裕、俳優
- 1990年 - 橋本和樹、プロレスラー
- 1990年 - 星咲優菜、元AV女優
- 1990年 - 中山エリス、AV女優
- 1990年 - 保里小百合、アナウンサー
- 1990年 - テイラー・ロタンダ、プロレスラー
- 1990年 - ジャレッド・コザート、プロ野球選手
- 1991年 - 高木俊幸、サッカー選手
- 1992年 - 森本将太、元プロ野球選手
- 1992年 - 石岡諒太、プロ野球選手
- 1993年 ‐ 谷田成吾、元野球選手
- 1993年 - 堀江瞬[8]、声優
- 1993年 - 田津原理音、お笑いタレント
- 1993年 - 比嘉展玖、俳優
- 1993年 - 山口コンボイ、お笑い芸人(ケビンス)
- 1994年 - 西野七瀬、女優、ファッションモデル、元アイドル(元乃木坂46)
- 1994年 - 一木有海、元タレント
- 1994年 - 木下ひなこ、ファッションモデル
- 1994年 - Kylee、歌手
- 1994年 - 久保朱莉、アナウンサー
- 1995年 - 塩川菜摘、タレント、キャスター
- 1996年 - 山田朱莉、元モデル、元アイドル(元夢みるアドレセンス)
- 1996年 - 多田大輔、元プロ野球選手
- 1996年 - 宮内春輝、プロ野球選手[9]
- 1997年 - 日隈ジュリアス、元プロ野球選手
- 1998年 - 今井順之助、元プロ野球選手
- 1998年 - 浜地真澄、プロ野球選手
- 1999年 - 清宮幸太郎、プロ野球選手
- 1999年 - 北野瑠華、アイドル(SKE48)
- 2000年 - 橋本陽菜、アイドル(AKB48)
- 2004年 - 志田こはく、女優
- 生年不詳 - 池山田剛、漫画家
- 生年不明 - 山本正樹、声優
- 生年不明 - 野川雅史[10]、声優
人物以外(動物など)
忌日
人物
- 1085年 - グレゴリウス7世、第157代ローマ教皇(* 1020年頃)
- 1221年(承久3年5月3日) - 惟明親王、平安・鎌倉時代の皇族(* 1179年)
- 1261年 - アレクサンデル4世、第181代ローマ教皇(* 1185年頃)
- 1332年(元弘2年/正慶元年5月1日) - 南条時光、駿河国の地頭(* 1259年)
- 1365年(貞治4年/正平20年5月4日) - 赤橋登子、足利尊氏の正室(* 1306年)
- 1367年(貞治6年/正平22年4月26日) - 足利基氏、室町幕府初代鎌倉公方(* 1340年)
- 1555年 - エンリケ2世、ナバラ王(* 1503年)
- 1627年(寛永4年4月11日) - 今井宗薫、堺の商人(* 1552年)
- 1675年(延宝3年閏4月1日) - 松平綱隆、松江藩主(* 1631年)
- 1681年 - ペドロ・カルデロン・デ・ラ・バルカ、劇作家、詩人(* 1600年)
- 1706年(宝永3年4月14日) - 戸田茂睡、国学者(* 1629年)
- 1786年 - ペドロ3世、ポルトガル王(* 1717年)
- 1842年(天保13年4月16日) - 松平頼恕、高松藩主(* 1798年)
- 1870年 - フェルディナント・フォン・ウランゲル、軍人、探検家(* 1796年)
- 1899年 - ローザ・ボヌール、画家、彫刻家(* 1822年)
- 1901年 - 中島湘煙、女権拡張運動家、作家(* 1864年)
- 1924年 - リューボフ・ポポーワ、美術家、画家(* 1889年)
- 1926年 - シモン・ペトリューラ、ウクライナの民族主義者(* 1879年)
- 1932年 - フランツ・フォン・ヒッパー、ドイツ海軍の大将(* 1863年)
- 1932年 - ヘンリー・ボイル、元プロ野球選手(* 1860年)
- 1934年 - グスターヴ・ホルスト、作曲家(* 1874年)
- 1936年 - ヤーン・レヴォスラフ・ベラ、作曲家(* 1843年)
- 1942年 - エマーヌエル・フォイアーマン、チェリスト(* 1902年)
- 1945年 - 石井菊次郎、外交官(* 1866年)
- 1945年 - 柳瀬正夢、美術家(* 1900年)
- 1945年 - 安藤照、彫刻家(* 1892年)
- 1945年 - 長良治雄、元プロ野球選手(* 1919年)
- 1954年 - ロバート・キャパ、報道カメラマン(* 1913年)
- 1957年 - ヘルマン・フリートマン、哲学者、法学者(* 1873年)
- 1965年 - サニー・ボーイ・ウィリアムソンII、ブルースハーモニカ奏者(* 1899年)
- 1966年 - リカルド・カスティーリョ、作曲家(* 1894年)
- 1968年 - ゲオルク・フォン・キュヒラー、ドイツ陸軍の元帥(* 1881年)
- 1975年 - 近藤久、元プロ野球選手(* 1918年)
- 1977年 - 有賀鉄太郎、神学者(* 1899年)
- 1978年 - ブルーノ・トウシェク、物理学者(* 1921年)
- 1981年 - ローザ・ポンセル、ソプラノ歌手(* 1897年)
- 1986年 - 木下華声、落語家(* 1912年)
- 1988年 - カール・ウィットフォーゲル、社会学者、歴史学者(* 1896年)
- 1991年 - エーベルハルト・ヴェルディン、作曲家(* 1911年)
- 1996年 - ブラッドリー・ノウェル、ミクスチャー・ロック歌手(サブライム)(* 1968年)
- 1999年 - 篠倉伸子、女優(* 1962年)
- 2002年 - 坊屋三郎、俳優(* 1910年)
- 2002年 - 川上源一、実業家、ヤマハ発動機創業者(* 1912年)
- 2006年 - 米原万里、ロシア語同時通訳、ノンフィクション作家、エッセイスト、小説家(* 1950年)
- 2006年 - 遠山新治、ヴァイオリニスト、昭和プロダクション創業者(* 1917年)
- 2006年 - 池田治、政治家、弁護士(* 1931年)
- 2008年 - 西野久子、画家(* 1914年)
- 2008年 - ジェレミー・ゴンザレス、元プロ野球選手(* 1975年)
- 2008年 - 川田亜子、アナウンサー(* 1979年)
- 2010年 - KAGAMI、DJ、ミュージシャン(* 1976年)
- 2010年 - 大迫純一、小説家(* 1962年)
- 2012年 - 川村龍一、ラジオパーソナリティ(* 1943年)
- 2014年 - ヴォイチェフ・ヤルゼルスキ、ポーランドの指導者(* 1923年)
- 2020年 - 高瀬将嗣[11]、殺陣師、映画監督(* 1957年)
人物以外(動物など)
記念日・年中行事
- アフリカデー・アフリカ解放の日(アフリカ連合)
- タオルの日
- 『銀河ヒッチハイク・ガイド』シリーズの著者、ダグラス・アダムズにまつわる記念日。作中にタオルが登場する。
- タップダンスの日( アメリカ合衆国)
- 「タップの神様」と呼ばれたビル・ボージャングル・ロビンソンの誕生日。1988年9月に米国議会に提出され、1989年11月にブッシュ大統領が署名した法律により制定された。
- 独立記念日( ヨルダン)
- 解放記念日( レバノン)
- 2000年のこの日、レバノン南部を22年間占領していたイスラエル軍が撤退したことを記念。
- 最初の政府を記念する日(五月革命記念日)( アルゼンチン)
- 食堂車の日( 日本)
- 納本制度の日( 日本)
- 広辞苑記念日( 日本)
- 別所線の日( 日本)
- 上田電鉄別所線の存続を目的に、市民団体「別所線の将来を考える会」が制定。日付は、別所線のシンボルである丸窓電車「モハ5250」の525から。
- プリンの日( 日本)
- オハヨー乳業株式会社が制定。日付は25を「プリンを食べると思わずニッコリ」の「ニッコリ」と読む語呂合わせから。
- 主婦休みの日( 日本)
- ターミネーターの日( 日本)
- アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画『ターミネーター』シリーズの第1作が1985年5月25日に公開されたことを記念して、2015年に日本記念日協会によって認定された[15]。
- ホゴネコの日( 日本)
- 日本の猫の殺処分ゼロを目指す株式会社ネコパブリックが制定。記念日を通じて保護猫がなぜ生まれるかのかを考えてもらい、ひとつの命を最後まで大切にする文化を根付かせるのが目的。日付は、「0525」をホゴネコと読む語呂合わせから[16]。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 昭和2×年 - 寺田辰也が諏訪弁護士事務所を訪れる。(小説『八つ墓村』第1章)
- 1954年 - 火曜日、ジェームズ・ボンドがMよりドーバー近くのムーンレイカー基地に保安係として派遣の特命を受ける。(小説『ムーンレイカー』第8章[注 1])
- 1978年 - 御手洗潔、石岡和己と出逢う。(小説『異邦の騎士』)
- 2006年 - 地球に彗星が落下、文明が滅びる。(フランスの伝説、フランス軍の元航空管制官エリック・ジュリアンが73Pシュワスマン=ヴァハマン彗星の軌道計算の結果、可能性が高いと発表)
- 宇宙暦799年 - バーラトの和約(小説・アニメ『銀河英雄伝説』)
誕生日(フィクション)
- 1932年 - グーフィー、アニメ・映画『ミッキーマウス!』に登場するキャラクター[17]
- 1933年 - 大道寺智子、推理小説・ドラマ・映画『女王蜂』に登場するキャラクター[18]
- 1969年 - 鮎川まどか、漫画・アニメ『きまぐれオレンジ☆ロード』のヒロイン[19]
- 1980年 - 小戸川宏、アニメ『オッドタクシー』の主人公
- 2004年 - 鬼頭はるか、スーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の登場人物[20]
- 生年不明 - トリコ、漫画・アニメ『トリコ』の主人公
- 生年不明 - 本庄美風、アニメ『ストラトス・フォー』の主人公
- 生年不明 - 灰崎凌兵、アニメ『イナズマイレブン アレスの天秤』の主人公のひとり[21]
- 生年不明 - ビックパン、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - アレキサンダー・アマデウス、漫画・アニメ『テニスの王子様』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - ペッシュ・ガティーシェ、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 外村美鈴、漫画・アニメ『いちご100%』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 花澤由加、漫画・アニメ『べるぜバブ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 三雲修、漫画・アニメ『ワールドトリガー』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 俵屋さつき(さっちゃん)、漫画・アニメ『スクールランブル』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 宵町暦、漫画・アニメ『ZOMBIE-LOAN』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 真中あお、漫画・アニメ『恋する小惑星』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 後藤卓也、小説・アニメ『響け! ユーフォニアム』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - エルエルフ・カルルスタイン、アニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 風鳴翼、アニメ『戦姫絶唱シンフォギア』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 唐之杜志恩(からのもりしおん)、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - ヒトミ、対戦格闘ゲーム『デッド オア アライブ シリーズ』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - 林沖、ゲーム・アニメ『真剣で私に恋しなさい!!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 浜川愛結奈、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - 望月エレナ、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - 酒出茉梨、ゲーム・アニメ『バトルガール ハイスクール』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - 折原輝、ゲーム・アニメ『アイ★チュウ』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 天翔ひびき、ゲーム・アニメ『アイカツフレンズ!』に登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - 丘田マリアンヌ、ゲーム『アイ・アム・マジカミ』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - 青柳冬弥、ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に登場するキャラクター[38]
- 生年不明 - 新田巨也、メディアミックス『博多豚骨ラーメンズ』に登場するキャラクター[39]
- 生年不明 - 鹿地隼芽、メディアミックス『魔法少女大戦』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 栃野日光、メディアミックス『魔法少女大戦』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 春日春奈、メディアミックス『D4DJ』に登場するキャラクター[40]
- 生年不明 - リゼ・ヘルエスタ、にじさんじ所属のバーチャルライバー[41]
- 生年不明 - ラプラス・ダークネス、ホロライブプロダクション所属のVTuber
脚注
注釈
- ^ 1954年5月25日であることは、第8章でボンドが読む資料に1953年7月のバー・メッカ殺人事件があること、第10章でこの日が5月末の火曜日とあること、第13章でグッドウィン灯台船の乗員の冥福を祈っているのが1954年11月26日金曜日で最終章でMが「グッドウィン灯台船も被害を受けた」と言っていることによる。
出典
- ^ 「強風のさいはてで大火 中心街47むね焼ける『朝日新聞』昭和47年5月26日朝刊、13版、22面
- ^ “茨城で震度5弱 千葉は震度4、けが1人”. 千葉日報 (2015年5月26日). 2020年7月7日閲覧。
- ^ “トランプ大統領、3泊4日の豪華国賓訪問を開始「米日同盟を誇示」”. hankyoreh japan (2019年5月27日). 2020年7月7日閲覧。
- ^ “動画:トランプ米大統領、羽田から帰途へ 両陛下に別れのあいさつ”. AFP (2019年5月29日). 2020年7月7日閲覧。
- ^ “黒人男性、警官に膝で首を押さえ付けられ死亡 米ミネソタ州”. BBC (2020年5月27日). 2020年7月7日閲覧。
- ^ プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、282ページ
- ^ 山田スミ子さんが死去、吉本新喜劇往年のマドンナ 日刊スポーツ 2019年(平成31年)3月5日23時31分配信・2020年10月30日閲覧
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- ^ “【日本ハム】ドラ6宮内春輝152キロ横手右腕「ファンの方に好きになってもらう努力も必要」”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社 (2022年10月29日). 2022年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月15日閲覧。
- ^ “野川雅史(のがわまさし)のプロフィール・画像・出演スケジュール│【スタスケ】(2000012587)”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2021年1月8日閲覧。
- ^ "高瀬将嗣さん死去 芸道殺陣「波濤流」高瀬道場主宰". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 25 May 2020. 2020年11月15日閲覧。
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- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 下』創元社、2020年、270頁。ISBN 978-4422021157。
- ^ “5月25日が「ターミネーターの日」に認定!シュワちゃんもご満悦”. シネマトゥデイ (2015年5月8日). 2015年5月8日閲覧。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 上』創元社、2020年、175頁。ISBN 978-4422021140。
- ^ “5月25日はグーフィーのお誕生日!『グーフィー・ムービー/ホリデーは最高!!』の名シーンからインスパイアされたグッズが新登場<ディズニーストア / ショップディズニー>”. DISNEY STORE (2022年5月12日). 2022年9月8日閲覧。
- ^ 『女王蜂』第1章
- ^ コミックス第9巻(ISBN4-08-851719-9)カバーに書かれた筆者まつもと泉の説明から。なお、原作本編では11月25日とされていた。コミックス第8巻(ISBN4-08-851718-0)「プライヴェート・メモリー!の巻」P27
- ^ 40話の運転免許証より
- ^ “【イナイレ㊙ネタ】円堂 守8月22日生誕記念!!! 好評発売中の「イレブンライセンス」で、イナズマイレブンのキャラクター達の誕生日まとめてみた!!”. コロコロオンライン. 小学館. p. 1 (2019年8月22日). 2022年9月8日閲覧。
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- ^ “【ガールフレンド(仮)通信70】ちょっぴりエッチでナイスバディ 望月エレナちゃん(CV:原田ひとみ)”. ファミ通App (2013年7月1日). 2022年9月8日閲覧。
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- ^ 【誕生日】みんなと一緒に5/25を迎えたい!【にじさんじ/リゼ・ヘルエスタ】 2022年9月8日閲覧。