思想家一覧
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思想家一覧(しそうかいちらん)は、思想家や哲学者の分野別一覧。
各カテゴリーに分類されているが、一つの部類ではなく、その思想家の活動が複数のカテゴリーにまたがっている場合も十分考えられる。その場合は、ノートも参照のこと。
ギリシャ哲学・ローマ哲学
[編集]自然哲学者
[編集]→詳細は「自然哲学」を参照
エレア派
[編集]→詳細は「エレア派」を参照
原子論者
[編集]→詳細は「原子論」を参照
ソクラテス以後
[編集]アカデメイア学派
[編集]→詳細は「アカデメイア学派」を参照
逍遥学派
[編集]→詳細は「逍遥学派」を参照
エピクロス派
[編集]→詳細は「エピクロス派」を参照
ストア派
[編集]→詳細は「ストア派」を参照
古代懐疑論
[編集]→詳細は「古代懐疑論」を参照
新プラトン派(ネオプラトニズム)
[編集]→詳細は「新プラトン主義」を参照
医学思想
[編集]イスラーム哲学
[編集]→詳細は「イスラーム哲学」を参照
- イブン・スィーナー(アビセンナ)
- イブン・アラビー
- イブン・ルシュド(アヴェロエス)
- キンディー
- ファーラービー
- スフラワルディー
- ガザーリー
- イブン・ハズム
- 劉智 - 『天方性理』の著者。いわゆる回儒
- 馬徳新
インド哲学
[編集]- ヴァッラバ
- ヴィヴェーカーナンダ
- オーロビンド・ゴーシュ
- カビール
- グル・ナーナク
- クンダクンダ
- シャンカラ
- マハーヴィーラ
- ラビンドラナート・タゴール
- ラーマクリシュナ
- ラーマーナンダ
- ラーマーヌジャ
仏教
[編集]→詳細は「仏教」を参照
中観
[編集]→詳細は「中観」を参照
- 龍樹(ナーガールジュナ)
- 聖提婆(アーリヤデーヴァ)
- 清弁(バーヴァヴィヴェーカ、バヴィヤとも)
- 寂護(シャーンタラクシタ)
- 仏護(ブッタパーリタ)
- 月称(チャンドラキールティ)
- 寂天(シャーンティデーヴァ)
唯識
[編集]→詳細は「唯識」を参照
論理学
[編集]中国仏教
[編集]日本仏教
[編集]鎌倉時代
[編集]室町・戦国時代
[編集]安土桃山・江戸時代
[編集]中国哲学
[編集]諸子百家
[編集]→詳細は「諸子百家」を参照
儒学者
[編集]道家・老荘思想家
[編集]その他諸子百家
[編集]漢代以降
[編集]儒学者
[編集]儒学者一覧を参照
その他思想家
[編集]ユダヤ教・キリスト教
[編集]→「神学者の一覧」も参照
ユダヤ教
[編集]- モーゼ
- アレクサンドリアのフィロン
- モーリッツ・ラーツァルス
- モーシェ・ベン=マイモーン(イブン・マイムーン、マイモニデス)
- マルティン・ブーバー
- ゲルショム・ショーレム
- ヘルマン・コーエン
- バールーフ・デ・スピノザ
- バアル・シェム・トーブ
- フラウィウス・ヨセフス
- フランツ・ローゼンツヴァイク
- エマニュエル・レヴィナス
- ヴァルター・ベンヤミン
- アブラハム・ジョシュア・ヘシェル
- アブラハム・イブン・エズラ
原始キリスト教
[編集]グノーシス主義
[編集]→詳細は「グノーシス主義」を参照
教父
[編集]→詳細は「教父」を参照
スコラ学
[編集]- アンセルムス
- アベラール
- ペトルス・ロンバルドゥス
- ブラバンのシゲルス
- アルベルトゥス・マグヌス
- トマス・アクィナス
- ボナヴェントゥラ
- ガンのヘンリクス
- ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス
- ウィリアム・オッカム
- ロジャー・ベーコン
- アデラード(バスのアデラード)
- アマルリック
ドイツ神秘思想
[編集]プロテスタント (宗教改革)
[編集]現代キリスト教思想
[編集]- エティエンヌ・ジルソン
- マルティン・グラープマン
- ガブリエル・マルセル
- ピエール・テイヤール・ド・シャルダン
- カール・バルト
- マルティン・ブーバー
- C・S・ルイス
- ルドルフ・カール・ブルトマン
- パウル・ティリッヒ
- ラインホルド・ニーバー
- アーノルト・アルベルト・ファン・ルーラー
- ユルゲン・モルトマン
- ヴォルフハルト・パネンベルク
- パウル・アルトハウス
西洋哲学
[編集]ルネサンス期の思想
[編集]→詳細は「ルネサンス」を参照
- パラケルスス
- ジョルダーノ・ブルーノ
- レオナルド・ダ・ヴィンチ
- ニッコロ・マキャヴェッリ-代表作は『君主論』、『ローマ試論』
- マルシリオ・フィチーノ
- トマソ・カンパネッラ
- ハインリヒ・コルネリウス・アグリッパ
- ルシリオ・ヴァニニ
- ロレンツォ・ヴァッラ
- ピコ・デラ・ミランドラ
- トマス・モア
モラリスト
[編集]→詳細は「モラリスト」を参照
- ミシェル・ド・モンテーニュ
- フランソワ・ド・ラ・ロシュフーコー
- ジャン・ド・ラ・ブリュイエール
- ヴォーヴナルグ
- アラン(エミール=オーギュスト・シャルティエ)
大陸合理主義哲学
[編集]→詳細は「合理主義哲学」を参照
「大陸」とはドイツ・フランスまれにイタリアを含めた呼称である。英語圏の哲学に対していう。
ライプニッツ・ヴォルフ学派
[編集]ケンブリッジ・プラトン学派
[編集]→詳細は「ケンブリッジ・プラトン学派」を参照
イギリス経験論・スコットランド啓蒙(道徳感覚学派)
[編集]→詳細は「イギリス経験論」および「スコットランド常識学派」を参照
- フランシス・ベーコン (哲学者)
- トマス・ホッブズ
- ジョン・ロック - 代表作は「市民政府論」
- デイヴィッド・ヒューム
- ジョージ・バークリ
- トーマス・リード
- アダム・スミス
- ジョセフ・プリーストリー
- フランシス・ハチスン
- 第3代シャフツベリ伯
啓蒙思想
[編集]→詳細は「啓蒙思想」を参照
- ピエール・ベール - 代表作は「歴史批評辞典」
- シャルル・ド・モンテスキュー - 代表作は「法の精神」
- ドゥニ・ディドロ
- ジャン・ル・ロン・ダランベール
- ジャン=ジャック・ルソー - 代表作は「社会契約論」
- ラ・メトリ
- エティエンヌ・ボノ・ドゥ・コンディヤック
ドイツ啓蒙思想とドイツ古典主義
[編集]- モーゼス・メンデルスゾーン
- ヨハン・クリストフ・ゴットシェット
- ゴットホールト・エフライム・レッシング
- アレクサンダー・ゴットリープ・バウムガルテン
- ヨハン・ヨアヒム・ヴィンケルマン
- クリスチャン・ヴォルフ
- トマス・アプト
- ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
- フリードリヒ・フォン・シラー
- クリストフ・フリードリヒ・ニコライ
- ヘルマン・ザムエル・ライマールス
ドイツ批判哲学(批判哲学の反対者も含む)
[編集]下項ドイツ観念論も参照
- イマヌエル・カント
- ゴットリープ・ベンヤミン・イエッシェ
- クリスティアン・ヴァイス
- ヨハン・アウグスト・エーベルハルト
- ゴットロープ・エルンスト・シュルツェ
- ザーロモン・マイモン
- ヤーコプ・ジギスムント・ベック
- クリストフ・ゴットフリート・バルディリ
ドイツ観念論(ドイツロマン主義など、その周辺も含む)
[編集]- ヨハン・ゲオルク・ハーマン
- ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー
- ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ
- フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ヨーゼフ・フォン・シェリング
- ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
- フリードリヒ・ハインリヒ・ヤコービ
- アウグスト・ヴィルヘルム・シュレーゲル
- フリードリヒ・シュレーゲル
- ノヴァーリス
- カール・レオンハルト・ラインホルト
- カール・アドルフ・エッシェンマイヤー
- ヨハン・フリードリヒ・ヘルバルト
- イマヌエル・ヘルマン・フィヒテ
- ヨハン・ヤーコプ・ヴァーグナー
- フランツ・ヘムステルホイス
- カール・クリスティアン・クラウゼ
- ヤーコプ・フリードリヒ・フリース
ヘーゲル学派
[編集]老ヘーゲル派
[編集]→詳細は「老ヘーゲル派」を参照
ヘーゲル主義者の一覧を参照。
ヘーゲル中央派
[編集]→詳細は「ヘーゲル中央派」を参照
ヘーゲル主義者の一覧を参照。
青年ヘーゲル派(ヘーゲル左派)
[編集]- ブルーノ・バウアー
- エドガー・バウアー
- マックス・シュティルナー
- ルートヴィヒ・フォイエルバッハ
- ダーフィト・シュトラウス
- ミハイル・バクーニン
- フェルディナント・ラッサール
- モーゼス・ヘス
- アーノルト・ルーゲ
- ハインリヒ・ハイネ
実証主義
[編集]→詳細は「実証主義」を参照
古典社会学
[編集]- エミール・デュルケーム
- フェルディナント・テンニェース
- カール・マンハイム
- マックス・ヴェーバー
- アルフレート・ヴェーバー
- カール・ヴィルヘルム・イェルザレム
- ヴェルナー・ゾンバルト
- ハンス・フライヤー
功利主義
[編集]→詳細は「功利主義」を参照
社会主義
[編集]→詳細は「社会主義」を参照
- アンリ・ド・サン=シモン
- シャルル・フーリエ
- グラキュース・バブーフ
- ルイ・オーギュスト・ブランキ
- カール・マルクス -代表作は、「資本論」、「共産党宣言」
- フリードリヒ・エンゲルス-代表作は「反デューリング論」、「家族、私有財産、国家の起源」
- カール・グリューン
- ゲオルク・クールマン
- ウラジーミル・レーニン-代表作は、「帝国主義論」、「国家と革命」
- アレクサンドル・ゲルツェン
- エドゥアルト・ベルンシュタイン
- アントニオ・グラムシ-「獄中ノート」と云う膨大なノートで知られる。
- アントニオ・ラブリオーラ
- ローザ・ルクセンブルク-代表作は「資本蓄積論」
- レフ・トロツキー-代表作は、「ロシア革命史」
- トーマス・ホジスキン-代表作は「労働擁護論」
- ロバート・オウエン
- ブルーノ・バウアー
- モーゼス・ヘス
- フェルディナント・ラッサール
- ゲオルギー・プレハーノフ-代表作は、「歴史における個人の役割」、「史的一元論」
- フランツ・メーリング
- アンファンタン
アナキズム
[編集]→詳細は「アナキズム」を参照
- ピエール・ヨゼフ・プルードン
- ミハイル・バクーニン-代表作は「神と国家」、「国家と無政府」
- ピョートル・クロポトキン-代表作は、「パンの略取」、「相互扶助論」
- ウラジミール・チェルケゾフ
- ピエール・ラムス(ルドルフ・グロスマン)
- エンリコ・マラテスタ
- カルロ・カフィエーロ
- アンドレア・コスタ
- ヨハン・モスト
- ジョルジュ・ソレル-代表作は「暴力論」「進歩の幻想」
スラブ派
[編集]→詳細は「スラブ派」を参照
ロシア宗教哲学
[編集]→詳細は「ロシア宗教哲学」を参照
プラグマティズム
[編集]→詳細は「プラグマティズム」を参照
現象学
[編集]→詳細は「現象学」を参照
- フランツ・ブレンターノ
- アレクシウス・マイノング
- エドムント・フッサール
- マックス・シェーラー
- ニコライ・ハルトマン
- オスカー・ベッカー
- ハンス・リップス
- ガブリエル・マルセル
- ローマン・インガルデン
- ルートヴィヒ・ラントグレーベ
- オイゲン・フィンク
- ジャン・ポール・サルトル
- モーリス・メルロー=ポンティ
- マックス・ミューラー
- ミシェル・アンリ
- ゲルト・ブラント
- ハインリヒ・ロムバッハ
- ヘルマン・シュミッツ
- アントニオ・アグィーレ
- ミヒャエル・トイニッセン
- ベルンハルト・ヴァルデンフェルス
- ウルリッヒ・クレスゲス
- オスカー・ヴルフ
- ヤン・パトチカ
生の哲学
[編集]→詳細は「生の哲学」を参照
新カント派
[編集]→詳細は「新カント派」を参照
- フリードリヒ・アルベルト・ランゲ
- ヘルマン・コーエン
- パウル・ナトルプ
- ニコライ・ハルトマン
- エルンスト・カッシーラー
- ヴィルヘルム・ヴィンデルバント
- ハインリヒ・リッケルト
- エミール・ラスク
- エーリヒ・アディッケス
新ヘーゲル主義
[編集]→詳細は「新ヘーゲル主義」を参照
ヘーゲル主義者の一覧を参照。
解釈学
[編集]→詳細は「解釈学」を参照
- フリードリッヒ・シュライエルマッハー
- ヴィルヘルム・ディルタイ
- マルティン・ハイデッガー
- ハンス・ゲオルク・ガダマー
- ポール・リクール
- ハンス・ブルーメンベルク
- ゲオルク・アントン・フリードリヒ・アスト
実存哲学
[編集]→詳細は「実存哲学」を参照
ドイツ保守革命
[編集]→詳細は「ドイツ保守革命」を参照
ファシズム
[編集]→詳細は「ファシズム」を参照
20世紀のヒューマニズム
[編集]→詳細は「ヒューマニズム」を参照
精神分析学
[編集]→詳細は「精神分析学」を参照
近世日本思想
[編集]儒学
[編集]朱子学
[編集]古学
[編集]心学
[編集]国学
[編集]水戸学
[編集]蘭学
[編集]武士道
[編集]近現代日本思想
[編集]啓蒙思想
[編集]京都学派
[編集]- 西田幾多郎
- 田邊元
- 波多野精一
- 朝永三十郎
- 和辻哲郎
- 久松真一
- 武内義範
- 土井虎賀壽
- 下村寅太郎
- 上田閑照
- 大橋良介
- 三木清 - 京都学派左派
- 戸坂潤 - 京都学派左派
- 中井正一 - 京都学派左派
- 久野収 - 京都学派左派
- 西谷啓治 - 京都学派四天王
- 高坂正顕 - 京都学派四天王
- 高山岩男 - 京都学派四天王
- 鈴木成高 - 京都学派四天王
哲学
[編集]分析哲学・プラグマティズム
[編集]現象学
[編集]宗教思想
[編集]仏教
[編集]儒教
[編集]キリスト教
[編集]言語学
[編集]民俗学
[編集]文化人類学
[編集]日本学
[編集]社会学
[編集]数学
[編集]文芸批評
[編集]歴史
[編集]経済史
[編集]皇国史観
[編集]政治思想
[編集]アジア主義
[編集]天皇主体説
[編集]天皇機関説
[編集]国家社会主義
[編集]無政府主義
[編集]マルクス主義講座派
[編集]マルクス主義労農派
[編集]保守主義
[編集]自由主義
[編集]リバタリアニズム
[編集]フェミニズム
[編集]農本主義
[編集]明治前期・中期
明治後期・大正期
昭和戦前期
ジャーナリズム
[編集]その他
[編集]フランス現代思想
[編集]→詳細は「フランス現代思想」を参照
構造主義
[編集]→詳細は「構造主義」を参照
ポストモダン
[編集]→詳細は「ポストモダン」を参照
その他
[編集]ドイツ現代唯美派
[編集]近現代アメリカ思想(アメリカ哲学)
[編集]→詳細は「アメリカ合衆国の哲学」を参照
#プラグマティズム以外の思想家。プラグマティズムの項目も参照。
- ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
- ラルフ・ウォルドー・エマーソン
- フリードリック・ジェームズ・ユージーン・ウッドブリッジ
- アンドリュー・キャンベル・アームストロング
- フレドリック・ジェイムソン
- スタンリー・カヴェル
- ジョアン・コプチェク
スペイン現代思想
[編集]→詳細は「スペイン現代思想」を参照
イタリア現代思想
[編集]→詳細は「イタリア現代思想」を参照
アフリカ現代思想
[編集]- アントン・ヴィルヘルム・ルドルフ・アモ(ガーナ)
- アミルカル・カブラル(ギニアビサウ)
- フランツ・ファノン(仏領マルティニーク)
- マルセル・グリオール(マリ共和国)
- パウリン・フォントンディー(ベナン)
- レオポルド・セダール・サンゴール(セネガル)
- プラシド・フラン・テンペル(コンゴ民主共和国)
- ゼラ・ヤコブ)(エチオピア)
哲学史家
[編集]近現代神秘学研究
[編集]社会哲学
[編集]→詳細は「社会哲学」を参照
フランクフルト学派
[編集]→詳細は「フランクフルト学派」を参照
言語哲学
[編集]→詳細は「言語哲学」を参照
論理哲学・数理哲学・分析哲学
[編集]→詳細は「分析哲学」を参照
- ゴットロープ・フレーゲ
- バートランド・ラッセル
- ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン
- ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン
- ドナルド・デイヴィドソン
- ポール・ベナセラフ
- クルト・ゲーデル
- ジョン・サール
- フィリップ・フランク
- ヴィクトル・クラフト
- エルンスト・フォン・アスター
- ソール・アーロン・クリプキ
日常言語学派
[編集]論理実証主義
[編集]科学哲学
[編集]→詳細は「科学哲学」を参照
- カール・ポパー
- トーマス・クーン
- ポール・ファイヤアーベント
- マイケル・ポランニー
- エルンスト・マッハ
- パトリック・サッピ
- バス・C・ヴァン=フラッセン
- イアン・ハッキング
- ウェズリー・C・サモン
- ジョン・アーマン
- ヘンリー・E・カイバーグ,Jr.
- ローレンス・スクラー
- ポール・テラー
- ポール・ヴァイス
科学認識論
[編集]その他の思想家
[編集]現在適切なカテゴリーがない思想家も含む。(出来次第適宜移動願います。)
- カール・フォン・クラウゼヴィッツ - プロイセンの軍人。戦争学者。著書『戦争論』は後世の軍隊・軍人に多大な影響を与えた。
- アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド
- サミュエル・アレクサンダー - 進化論を元に、時間論・空間論などを手がけた。豪生まれのイギリスの哲学者。
- オットー・アーペルト - プラトン研究。フリース主義。ドイツ。
- アドルフ・クニッゲ - ドイツの作家。『人間交際術』の著者。
- バルタサル・グラシアン - スペインの哲学者。『賢人の知恵』の著者。
- エミール=オーギュスト・シャルティエ
- トマス・ホッブス
→「日本の哲学者」も参照