ニッポン放送社長、岡村隆史の「女性蔑視」発言を謝罪「局としても反省しております」

スポーツ報知
岡村隆史

 ニッポン放送の檜原麻希社長(58)の定例会見が8日、東京・有楽町の同局で行われた。

 新型コロナウイルスの感染拡大のため、4月から記者を招いての定例会見は中止。3月11日以来、4か月ぶりなった、この日の会見は記者に検温を義務づけ、前方に並んだ幹部6人の前にはアクリル板が置かれる厳戒会見となった。

 お笑い芸人の岡村隆史(50)が4月23日放送の同局「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で「コロナが収束したら、もの凄く絶対おもしろいことある。苦しい状態がずっと続きますから、美人さんがお嬢(風俗店勤務の女性)やります。稼がないと苦しいですから。だから今、我慢しましょう」などと発言。多くの反発を生み、謝罪に追い込まれたことについて、檜原社長は「まずは岡村さんの認識の不足による発言がありました。女性の尊厳と職業への認識に欠ける発言でした。おわびさせていただきましたが、今回、もう一度、おわびさせていただきます。局としても反省しましたが、岡村さん自身も自分の認識不足、スタッフとのコミュニケーション不足を非常に反省していた」と振り返り、「矢部(浩之)さんに翌週の放送に出ていただき、公開説教という形にさせていただいた。我々もスタッフも岡村さん本人も真摯に全てのご批判を受け止め、謝罪した上でリスナーからももう1回頑張ってという温かいリアクションをいただいて感謝しています」と続けた。 最後には「改めて、ナインティナインのオールナイトニッポンをバックアップしていきたいと思います」とした。

 岡村の件もあり、5月28日の放送から同番組は生でなく、録音となっているが、同社長は「岡村さんもいい大人ですから、本人もよくよく理解して対応されている。早く生放送に戻しましょうという話はしています」と答えた。

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