『所行蔵経』[1](しょぎょうぞうきょう、巴: Cariyā-piṭaka、チャリヤー・ピタカ)とは、パーリ仏典経蔵小部の第12経。
本生譚の中から十波羅蜜の各項に当てはまるものを選んで詩形式でまとめたもの[2]。
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