Wikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/エントリー項目 (画像部門)

画像分野エントリー項目

編集

(参考、第弐回での画像分野ノート

| 編集(推薦orコメント) | ウォッチ | 画像部門へのコメント |

 
廃屋
  • 作成者 - 壽日
  • 作成方法 - デジタルカメラでとる。画像処理なし。
  • 作成に要した時間 - 移動往復一時間半くらい。撮影自体は一瞬。
  • 画像を適用した主たる記事名 - 廃墟
  • 付加したキャプション - 廃屋
  • 本人コメント - こんなこぢんまりとした廃墟があってもいいはずだ、というわけであげました。全体像がうつっていないので、百科事典の画像としては不向きかもしれないが、広くうつりこんだ曠野が、荒廃した感じをだしているところがあるかもしれません。


 
2006年の青森ねぶたの山車
  • 作成者 - 魚屋東京
  • 作成方法 - デジタルカメラ
  • 作成に要した時間 - 行くのに深夜バスで8時間、見たのが2時間、帰るのに8時間
  • 画像を適用した主たる記事名 - 青森ねぶた
  • 付加したキャプション - 2006年の青森ねぶたの山車
  • 本人コメント - 去年、青森ねぶたに行った時に撮影した画像です。いままでアップされていないようですので、この機会にアップロードしてみました。手ぶれしないように感度をあげたのでノイズが多めです。

 
湧水「千年水」を集めて流れる小川と、樹齢千年の桂「和池の大カツラ」
  • 作成者 - 663highland
  • 作成方法 - デジタルカメラ三脚固定
  • 作成に要した時間 - 小一時間かけて撮影した数十枚の中の一枚
  • 画像を適用した主たる記事名 - 瀞川平
  • 付加したキャプション - 湧水「千年水」を集めて流れる小川と、樹齢千年の桂「和池の大カツラ」
  • 本人コメント - 一枚で瀞川平を表す画像をと考えて選択し、コモンズにアップロードしました。アップロード直後に他のユーザーに明るくする補正をかけられてしまいまして、それをリバートしたという経緯があります。実際の景色に近いのはこちらの初版画像ですので、というのが戻した理由です。この時は生憎の晴天でコントラストが強くなってます。


 
因島大浜崎キャンプ場から早朝の因島大橋を望む
  • 作成者 - Tomomarusan
  • 作成方法 - デジタル一眼レフ
  • 作成に要した時間 - 日の出からの約30分間
  • 画像を適用した主たる記事名 - 因島大橋
  • 付加したキャプション - 因島大浜崎キャンプ場から早朝の因島大橋を望む。手前に見える灯台は大浜崎灯台。
  • 本人コメント - しまなみ街道を縦走した際の一枚です。風が強く、またやや雲の多い早朝でした。


ファイル:Ibaraki Pref Hohikifune 2006.JPG
霞ヶ浦の帆曳船。風の力を利用して、曳き網を引っ張り漁を行う。現在は、春から秋にかけて観光用に実施している。
  • 作成者 - Wowwow
  • 作成方法 - デジカメ
  • 作成に要した時間 - 一瞬
  • 画像を適用した主たる記事名 - 霞ヶ浦
  • 付加したキャプション - 霞ヶ浦の帆曳船。風の力を利用して、曳き網を引っ張り漁を行う。現在は、春から秋にかけて観光用に実施している。
  • 本人コメント - 去年の夏に霞ヶ浦の観光船に乗ったときにたまたま撮影したものです。画像処理は逆光で少し暗かったので、調整しています。


 
ネオン色拡散の例。白背景の格子部分のネオン色が円またはひし形状に見える錯覚。1975年に報告。
  • 作成者 - へのへのもへじ
  • 作成方法 - OpenOfficeのDrawで作成
  • 作成に要した時間 - 20分程度。
  • 画像を適用した主たる記事名 - 錯視
  • 付加したキャプション - ネオン色拡散の例。白背景の格子部分のネオン色が円またはひし形状に見える錯覚。1975年に報告。
  • 本人コメント - 本当は記事でエントリーしたかったのですが、時間が無くて断念。イラストで楽しめる錯視を1つ作ってみました。


 
旧岩崎邸。1896年に建築。設計はお雇外国人だったジョサイア・コンドル。コンドルが得意としたベランダコロニアル様式がよく表れている。
  • 作成者 - Towers
  • 作成方法 - デジカメ
  • 作成に要した時間 - 一瞬
  • 画像を適用した主たる記事名 - 旧岩崎邸庭園
  • 付加したキャプション - 旧岩崎邸。1896年に建築。設計はお雇外国人だったジョサイア・コンドル。コンドルが得意としたベランダコロニアル様式がよく表れている。
  • 本人コメント - 今年の冬に撮りました。雲1つ無い状態で、背景もうまく入らないように撮れたと思います。