東京VICTORY (テレビ番組)
東京VICTORY | |
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ジャンル |
スポーツ情報番組 トークバラエティ番組 |
演出 |
山本創、片岡靖就 村口太郎(総合演出、プロデューサー兼任) |
出演者 |
安住紳一郎(TBSアナウンサー) 山形純菜(TBSアナウンサー) 他ゲスト2組 |
ナレーター | 山形純菜(TBSアナウンサー) |
オープニング | サザンオールスターズ「東京VICTORY」 |
エンディング | 桑田佳祐「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」 |
製作 | |
プロデューサー |
後藤健雄、鈴木雅彦 石塚一之、内野浩志 村口太郎(総合演出兼任) |
制作 | TBSテレビ |
放送 | |
音声形式 | 解説放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2019年7月6日 - 2021年9月25日 |
放送時間 | 土曜日 7:00 - 7:30 |
放送分 | 30分 |
回数 | 113回 |
公式サイト |
『東京VICTORY』(とうきょうヴィクトリー)は、2019年7月6日から2021年9月25日まで毎週土曜日の7:00 - 7:30(JST)にTBS系列にて放送されていたスポーツ情報トークバラエティ番組。
概要
[編集]「グッドモーニング、グッドアスリート」をキャッチコピーに、2021年7月23日から8月8日まで開催した2020年東京オリンピック、および同年8月24日から9月5日まで開催した2020年東京パラリンピックを、それぞれゲストとして出演するトップアスリートと共にトークを繰り広げた[1][2]。
また、生放送及び収録会場には、将来のオリンピアン、パラリンピアンを目指す少年少女たちを招き、その競技についての体験や質疑応答などを行うほか、歴代のオリンピアン、パラリンピアンを「レジェンドアスリート」として招き(必ずしもメインゲストと同じ種目とは限らない)、現役のオリンピアン、パラリンピアン共々トークに華を添える。さらに、直近のオリンピック・パラリンピックの選手選考状況や準備状況などをまとめたトピックスも放送されていた。
ただし、2020年4月下旬から8月にかけての放送では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、特定選手や少年少女らを招く形式での収録を控え、その代わりにスタジオ非公開で、特定の種目の歴史や道具、競技の魅力を専門家に解説してもらうスタイルをとっていた。9月以後は、選手のゲスト出演が再開されたが、少年少女らを招く公開形式とはせず、VTR出演でその週取り上げた競技に関連した少年少女らに出演してもらう「未来にはばたけ!VICTORY KIDS」のコーナーを設けていた。
テーマ曲として、番組名と同じサザンオールスターズの「東京VICTORY」が起用された[3]。2020年1月に桑田佳祐によって制作されたオリンピックの民放共同テーマソング「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」が発表されて以降は、同曲も並行して使用されていた。
レギュラー番組化する前に、『東京ビクトリー〜奇跡が導いた東京五輪1964〜』と題した単発番組が2018年3月3日に放送された[4]。この番組では1964年東京オリンピックをテーマに、閉会式を手掛けた松沢一鶴と、国立霞ヶ丘競技場陸上競技場のアンツーカーを作った奥庚子彦[注釈 1] が取り上げられた[4]。
2020年東京オリンピック・2020年東京パラリンピック終了後の2021年9月25日をもって、2年3ヶ月・通算放送回数113回の歴史に幕を下ろした。該当枠は翌週より、後座番組の『まるっと!サタデー』が30分拡大している[5]。
ネット局と放送時間
[編集]放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間(JST) | 備考・脚注 |
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関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) | TBS系列 | 土曜日 7時00分 - 7時30分 | 【制作局】 |
北海道 | 北海道放送(HBC) | 同時ネット | ||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | |||
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | |||
宮城県 | 東北放送(tbc) | |||
山形県 | テレビユー山形(TUY) | |||
福島県 | テレビユー福島(TUF) | |||
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | |||
長野県 | 信越放送(SBC) | |||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | |||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | |||
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | |||
石川県 | 北陸放送(MRO) | |||
中京広域圏 | CBCテレビ(CBC) | |||
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | |||
鳥取県・島根県 | 山陰放送(BSS) | |||
岡山県・香川県 | RSK山陽放送(RSK) | |||
広島県 | 中国放送(RCC) | |||
山口県 | テレビ山口(tys) | |||
愛媛県 | あいテレビ(itv) | |||
高知県 | テレビ高知(KUTV) | |||
福岡県 | RKB毎日放送(rkb) | |||
長崎県 | 長崎放送(NBC) | |||
熊本県 | 熊本放送(RKK) | |||
大分県 | 大分放送(OBS) | |||
宮崎県 | 宮崎放送(mrt) | |||
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | |||
沖縄県 | 琉球放送(RBC) |
出演者
[編集]総合司会(メインキャスター)
[編集]いずれも、TBSアナウンサー。
- 安住紳一郎[2] - 同局の2020年東京オリンピックの総合司会でもあった。
- 山形純菜[2] - 2021年4月3日からは、『まるっと!サタデー』(前枠に編成されている生放送番組)でもMCを担当しているため、2番組連続で出演していた。
- 2020東京オリンピックの開催期間中(2021年7月21日 - 8月8日)には、競技の中継をTBSテレビ系列で放送する場合に、安住が総合司会を担当。山形は、新体操・トランポリン・女子バレーボールなどの中継で、競技会場からの直前リポートを任されていた。
- 2020年11月14日・12月5日放送回は山形が不在のため、後輩の若林有子が代演。
ゲスト
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
回 | 放送日 | ゲスト | 競技 | レジェンドゲスト |
---|---|---|---|---|
1 | 7月6日 | 野口啓代、楢﨑智亜 | スポーツクライミング | 浜口京子(アマチュアレスリング) |
2 | 7月13日 | 植草歩 | 空手 | 小谷実可子(シンクロナイズドスイミング) |
3 | 7月20日 | 大野将平 | 柔道 | 吉田沙保里(アマチュアレスリング) |
4 | 7月27日 | 山本博 | アーチェリー | 高橋尚子(マラソン) |
5 | 8月3日 | 黒後愛 | バレーボール | 浜口京子(アマチュアレスリング) |
6 | 8月10日 | 阿部詩 | 柔道 | 野村忠宏(柔道) |
7 | 8月17日 | 梶原悠未 | 自転車 | 川合俊一(バレーボール) |
8 | 8月24日 | 羽根田卓也 | カヌー | 栗原恵(バレーボール) |
9 | 8月31日 | 戸邉直人 | 陸上・走高跳 | 岩崎恭子(水泳) |
10 | 9月7日 | 渡辺一平 | 競泳・平泳ぎ | 栗原恵(バレーボール) |
11 | 9月14日 | 長谷川唯、籾木結花 | 女子サッカー | 松木安太郎(サッカー) |
12 | 9月21日 | 右代啓祐 | 陸上・十種競技 | 浜口京子(アマチュアレスリング) |
13 | 10月12日 | 見延和靖 | フェンシング | 高橋尚子(マラソン) |
14 | 10月19日 | 河村元美、浅井悠由 | 女子ホッケー | 小椋久美子(バドミントン) |
15 | 10月26日 | 稲葉篤紀 | 野球・侍ジャパン監督 | 佐々木則夫(女子サッカー・なでしこジャパン監督) |
16 | 11月2日 | 石川祐希 | バレーボール | 松田丈志(水泳) |
17 | 11月9日 | 中村輪夢 | BMXフリースタイルパーク | 岩崎恭子(水泳) |
18 | 11月16日 | 白鳥勝浩、石島雄介 | ビーチバレー | 小椋久美子(バドミントン) |
19 | 11月23日 | 三好南穂、馬瓜ステファニー | 3x3バスケットボール | 松木安太郎(サッカー) |
20 | 11月30日 | フェアリージャパン | 新体操 | 浜口京子(アマチュアレスリング) |
21 | 12月7日 | |||
22 | 12月14日 | 国枝慎吾 | 車いす・テニス | 伊達公子(テニス) |
23 | 12月21日 | 寺内健、坂井丞 | 飛び込み・シンクロ | 川合俊一(バレーボール) |
24 | 12月28日 | 出口クリスタ | 柔道 |
回 | 放送日 | ゲスト | 競技 | レジェンドゲスト |
---|---|---|---|---|
25 | 1月4日 | 上野由岐子 | ソフトボール | 松木安太郎(サッカー) |
26 | 1月11日 | 佐藤優香 | トライアスロン | 岩崎恭子(水泳) |
27 | 1月18日 | 五十嵐カノア | サーフィン | 松田丈志(水泳) |
28 | 1月25日 | 鈴木雄介 | 競歩 | 浜口京子(アマチュアレスリング) |
29 | 2月1日 | 中村克 | 競泳・自由形 | 小椋久美子(バドミントン) |
30 | 2月8日 | 畠田瞳、畠田千愛 | 体操 | 川合俊一(バレーボール) |
31 | 2月15日 | 大岩義明、武田麗子 | 馬術 | 松木安太郎(サッカー) |
32 | 2月22日 | 桐生祥秀 | 陸上・短距離 | 上村愛子(フリースタイルスキー・モーグル) |
33 | 2月29日 | 寺田明日香 | 陸上・100mハードル | 浜口京子(アマチュアレスリング) |
34 | 3月7日 | 新城幸也 | 自転車ロードレース | 小椋久美子(バドミントン) |
35 | 3月14日 | 山本聖途 | 陸上・棒高跳び | 川合俊一(バレーボール) |
36 | 3月21日 | 東野有紗、渡辺勇大 | バドミントン・混合ダブルス | |
37 | 3月28日 | 岡田奎樹、外薗順平 | セーリング・470級 | 浜口京子(アマチュアレスリング) |
38 | 4月4日 | 志水祐介、棚村克行、稲場悠介 | 水球 | 栗原恵(バレーボール) |
39 | 4月11日 | 素根輝 | 柔道 | 松田丈志(水泳) |
40 | 4月18日 | トップアスリート大公開スペシャル | ||
41 | 4月25日 | 川合俊一、浦田聖子、浜口京子 | ビーチバレーボール | - |
42 | 5月2日 | |||
43 | 5月9日 | 女性アスリートSP | ||
44 | 5月16日 | アスリート大集合SP | ||
45 | 5月23日 | 体操 | ||
46 | 5月30日 | 陸上・短距離 | ||
47 | 6月6日 | 瀬古利彦、猫ひろし | マラソン | - |
48 | 6月13日 | 小谷実可子、浜口京子 | アーティスティックスイミング | |
49 | 6月20日 | 小谷実可子、三井梨紗子 | ||
50 | 6月27日 | 松本薫、川合俊一 | 柔道 | |
51 | 7月4日 | 杉山愛、浜口京子 | テニス | |
52 | 7月11日 | 岩崎恭子、狩野舞子 | 競泳・平泳ぎ | |
53 | 7月18日 | 小椋久美子、川合俊一 | バドミントン | |
54 | 7月25日 | 畠山愛理、川合俊一 | 新体操 | |
55 | 8月1日 | 室伏由佳、浜口京子 | 陸上・投てき | |
56 | 8月8日 | |||
57 | 8月15日 | 吉田沙保里、松本薫 | レスリング | |
58 | 8月22日 | 石川佳純、川合俊一 | 卓球 | |
59 | 8月29日 | |||
60 | 9月5日 | 四十住さくら | スケートボード | 川合俊一(バレーボール)、浜口京子(アマチュアレスリング) |
61 | 9月12日 | 新田祐大、脇本雄太、小林優香 | 自転車・ケイリン | 狩野舞子(バレーボール) |
62 | 9月19日 | |||
63 | 9月26日 | 小野真由美、及川栞 | ホッケー・さくらジャパン | 狩野舞子(バレーボール)、ロッチ・中岡創一(日本ホッケー協会公認ホッケーアンバサダー) |
64 | 10月3日 | 富樫勇樹、馬場雄大 | バスケットボール | 小椋久美子(バドミントン) |
65 | 10月10日 | サニブラウン・A・ハキーム | 陸上・短距離 | - |
66 | 10月17日 | 石川祐希[注釈 2] | バレーボール | 山本隆弘(バレーボール)、狩野舞子(バレーボール) |
67 | 10月24日 | |||
68 | 10月31日 | ウルフ・アロン | 柔道 | 松本薫(柔道)、川合俊一(バレーボール) |
69 | 11月7日 | 髙梨沙羅、川合俊一、浜口京子 | スキージャンプ | - |
70 | 11月14日 | 鈴木亜由子 | マラソン | 増田明美(マラソン)、川合俊一(バレーボール) |
71 | 11月21日 | 才藤歩夢 | 近代五種 | 川合俊一(バレーボール)、浜口京子(アマチュアレスリング) |
72 | 11月28日 | 伊藤ふたば | スポーツクライミング | 松田丈志(水泳)、狩野舞子(バレーボール) |
73 | 12月5日 | 入江陵介 | 競泳・背泳ぎ | 杉山愛(テニス)、松木安太郎(サッカー) |
74 | 12月12日 | 西村拳 | 空手・組手 | 舞の海秀平(大相撲)、萩原智子(水泳) |
75 | 12月19日 | 新谷仁美 | 陸上・10,000m | 川合俊一(バレーボール)、浜口京子(アマチュアレスリング) |
76 | 12月26日 | 皆川夏穂 | 新体操・個人 | 松木安太郎(サッカー)、安藤美姫(フィギュアスケート) |
回 | 放送日 | ゲスト | 競技 | レジェンドゲスト |
---|---|---|---|---|
77 78 |
1月9日 1月16日 |
東京オリンピックイヤーSP!女子アスリート大集合! | 川合俊一(バレーボール) | |
早川漣 | アーチェリー | |||
植草歩 | 空手 | |||
宮脇花綸 | フェンシング | |||
梶原悠未 | 自転車 | |||
松田詩野 | サーフィン | |||
79 | 1月23日 | 平田しおり | 射撃 50mライフル3姿勢 | 岩崎恭子(水泳)、狩野舞子(バレーボール) |
80 | 1月30日 | 飯塚翔太、金井大旺 | 陸上・短距離 | 狩野舞子(バレーボール) |
81 | 2月6日 | 北口榛花 | 陸上・やり投げ | 川合俊一(バレーボール)、浜口京子(アマチュアレスリング) |
82 | 2月13日 | 山田美諭、濱田真由 | テコンドー | 川合俊一(バレーボール)、安藤美姫(フィギュアスケート) |
83 | 2月20日 | 土井レミイ杏利、信太弘樹 | ハンドボール | 栗原恵(バレーボール)、狩野舞子(バレーボール) |
84 | 2月27日 | 並木月海、那須川天心 | 女子ボクシング・フライ級 | 南海キャンディーズ・山崎静代(女子ボクシング強化普及委員)、川合俊一(バレーボール) |
85 | 3月6日 | 水谷隼 | 卓球 | 平野早矢香(卓球)、杉山愛(テニス) |
86 | 3月13日 | |||
87 88 89 |
3月20日 3月27日 4月3日 |
女子バレーボールSP〜歴史が動いた瞬間! | 川合俊一(バレーボール) | |
眞鍋政義 | バレーボール・監督 | |||
竹下佳江 | バレーボール・セッター | |||
佐野優子 | バレーボール・リベロ | |||
大友愛 | バレーボール・ミドルブロッカー | |||
井上香織 | ||||
木村沙織 | バレーボール・アウトサイドヒッター | |||
迫田さおり | ||||
狩野舞子 | ||||
新鍋理沙 | ||||
90 | 4月17日 | 藤田慶和 | ラグビー | 小島瑠璃子(全国高校ラグビー大会のキャスター)、大畑大介(ラグビー)、浜口京子(アマチュアレスリング) |
91 | 4月24日 | 原田雅彦 | 長野五輪スキージャンプ | 土屋太鳳(女優)、松木安太郎(サッカー)、竹下佳江(バレーボール) |
92 | 5月1日 | 中田久美 | バレーボール・監督 | 松木安太郎(サッカー) |
荒木絵里香 | バレーボール・キャプテン | |||
93 | 5月8日 | 白石康次郎 | ヨット | 安藤美姫(フィギュアスケート)、狩野舞子(バレーボール) |
94 | 5月15日 | 西堀健実、溝江明香 | ビーチバレー | オグシオ |
小椋久美子(バドミントン)、潮田玲子(バドミントン) | ||||
95 | 5月22日 | 橋本聖子 | 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長 | 荻原健司(スキー・ノルディック複合)、松田丈志(水泳) |
96 | 5月29日 | バレーボール日本代表キャプテン・石川祐希スペシャル!! | 高橋尚子(マラソン) | |
石川祐希[注釈 2] | バレーボール | |||
豊島英 | 車いす・バスケットボール | |||
池透暢 | 車いす・ラグビー | |||
97 98 |
6月5日 6月12日 |
伝説の金メダリストSP | - | |
荻原健司 | スキー・ノルディック複合 | |||
岩崎恭子 | 水泳 | |||
髙橋礼華 | バドミントン | |||
99 | 6月19日 | 森ひかる、伊藤正樹 | トランポリン | 狩野舞子(バレーボール) |
100 | 6月26日 | オリンピック野球SP | 小椋久美子(バドミントン)、狩野舞子(バレーボール) | |
宮本慎也 | 野球・内野手 | |||
上原浩治 | 野球・投手 | |||
101 | 7月3日 | ウエイトリフティングSP | 川合俊一(バレーボール)、安藤美姫(フィギュアスケート) | |
三宅義信 | ウェイトリフティング | |||
102 | 7月10日 | 東京オリンピック直前スペシャル | 松田丈志(水泳)、安藤美姫(フィギュアスケート)、狩野舞子(バレーボール) | |
103 | 7月17日 | 松木安太郎(サッカー)、浜口京子(アマチュアレスリング)、狩野舞子(バレーボール) | ||
104 | 7月24日 | 東京オリンピック開幕!生放送SP | 三宅義信(ウェイトリフティング)、岩崎恭子(水泳)、浜口京子(アマチュアレスリング)、木村沙織(バレーボール) | |
105 | 7月31日 | 日本勢メダルラッシュ!1時間生放送SP | 松田丈志(水泳)、木村沙織(バレーボール) | |
106 | 8月7日 | いよいよ大詰め!生放送スペシャル | ||
107 | 8月14日 | 池透暢、島川慎一、池崎大輔 | 車いす・ラグビー | 浜口京子(アマチュアレスリング)、那須川天心(キックボクシング) |
108 | 8月21日 | 東京オリンピック感動の名シーンSP | ||
109 | 8月28日 | 東京五輪 日本女子初のメダリストSP | 川合俊一(バレーボール)、浜口京子(アマチュアレスリング) | |
村上茉愛 | 体操 | |||
梶原悠未 | 自転車 | |||
110 | 9月4日 | 東京五輪 金メダリストSP | ||
ウルフ・アロン | 柔道 | |||
須﨑優衣 | アマチュアレスリング | |||
111 | 9月11日 | 東京五輪 金メダリストSP | 武井壮(日本フェンシング協会会長)、狩野舞子(バレーボール) | |
見延和靖 | フェンシング | |||
宇山賢 | ||||
山田優 | ||||
加納虹輝 | ||||
112 | 9月18日 | 半井重幸、河合来夢 | ブレイキン | 浜口京子(アマチュアレスリング)、村上佳菜子(フィギュアスケート) |
113 | 9月25日 最終回 |
北京五輪SP | 上村愛子(フリースタイルスキー・モーグル)、安藤美姫(フィギュアスケート)、川合俊一(バレーボール)、浜口京子(アマチュアレスリング) |
放送を休止・変更した事例
[編集]- 毎年4月上旬開催の男子ゴルフ『マスターズ・トーナメント』が放送される週は、本番組の放送を休止する。2020年は大会が11月に延期となったが、中継(14日)は朝7:00までとなったことから、本番組の休止はなかった。
- 2019年9月28日、10月5日は、『世界陸上ドーハ』女子マラソン中継のため休止。
- 2021年1月2日は、年始特別編成のため休止[注釈 3]。
スタッフ
[編集]- ナレーター:山形純菜(TBSアナウンサー)
- 構成:渡邊健一、谷田彰吾、河合秀仁、牧田英士、本松エリ、伊藤のぶゆき
- TM:八木真
- TD:米山亨、荒井隆之、廣岡達之
- VE:愛川颯丈、長谷川雄祐、生田史織、佐藤希美、則竹香
- カメラ:喜友名邦裕、佐藤光一
- 音声:中村心
- 照明:鈴木博之、佐川司
- 美術プロデューサー:宇野宏美(以前は美術デザイナー→美術プロデューサー・美術デザイナー)
- 美術制作:半田裕記
- CGデザイン:松原貴明、芦田佳子
- 編集:青木俊祐、内藤潤一、宮坂正憲、寺内太郎
- MA:中村匠吾、乾秀明、佐藤龍志、井田須美子、下條亨介、松元祐二、園田智明
- 選曲:斎藤丈(文)一
- 編成:横山英士、竹内敦史
- TK:松井ちなみ
- リサーチ:Ring
- スタイリスト:藤井亨子
- ヘアメイク:有馬妙美
- 協力:AtoZ Sports
- AP:佐々木千代、林沙織
- 競技担当:竹本理沙、佐藤礼子、小田舞乃、大畑合、中村紘、溝端清悟、園田永吉、大塚麻衣、松永隼人、池田圭、小倉好夫、古橋健次、地迫希志
- AD:細野香織、榎本卓、新井誇子奈、中島祥太、大熊蓮、白取優一、山本祐吏、今城一輝、小松玲央、山下紘奈、高橋莉奈、鈴木賢也、村松麟太郎、久保田涼、佐藤孝彬、樫村釵人、指田康仁、藤田駿、久保田寛司、佐藤孝彬、高迩律、岡田倖輔、秋元洋祐、船木希歩
- 協力プロデューサー:後藤隆二(以前はプロデューサー)
- ディレクター:渡辺賢(渡辺→演出回あり)、宇野龍太郎、阿部義彦、田中順士、佐々木嘉伸、宮澤隆平、島崎圭二(島崎→競技担当回あり)、小野夢子、小島隆彰(補)、畔上健一、土屋大路、尾崎江梨香、門倉勝次、永野三久、広瀬泰斗、目加田直毅、秋山典彦、山田陽子、関根智大、山内直人、川上崇文、岩本日菜子(岩本→以前はAD)
- 制作協力:KAKlKO、TBS SPARKLE、太平洋少年倶楽部、DEX、TPK
- 演出:山本創、片岡靖就、藤井康成、小坂宗生(山本・小坂・片岡→ディレクター回あり)、工藤渉、小濱(浜)和彦(小濱→以前はディレクター)
- プロデューサー:後藤健雄、鈴木雅彦、石塚一之、内野浩志(内野→2021年2月 - )
- 総合演出・プロデューサー:村口太郎
- 制作:TBSテレビスポーツ局スポーツ番組制作部
- 製作著作:TBS
過去のスタッフ
[編集]- 構成:藤澤太朗(一時期のみ)、江戸川ダビ夫
- 美術プロデューサー:中西忠司
- 美術制作:岩井愛
- 編成:白石徹太郎、造田雅之
- プロデューサー:榎本陽、本橋剛、宮本和幸(宮本→2020年4月 - )
- 制作プロデューサー:藤澤滋彰、鈴木栄蔵(鈴木→2020年4月 - )
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “TBS安住アナ、新番組司会に就任「アスリートの魅力をお伝えします」”. ザテレビジョン (2019年6月5日). 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b c “番組概要|TBSテレビ:東京VICTORY”. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “安住紳一郎アナがアスリートとトーク!『東京VICTORY』7・6スタート”. TVLIFE (2019年6月5日). 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b “「東京ビクトリー〜奇跡が導いた東京五輪1964〜」 2018年3月3日(土)放送内容”. 価格.com. 2019年8月31日閲覧。
- ^ “TBS 安住アナの新情報番組「THE TIME,」に「総力を挙げて…どうしても負けられない戦い」」”. スポニチ Shonichi Annex (スポーツニッポン). (2021年7月16日) 2021年7月16日閲覧。
外部リンク
[編集]- 東京VICTORY - TBSテレビ
- TBS 東京VICTORY (@tbs_tokyo_v) - X(旧Twitter)
- TBS 東京VICTORY (@tbs_tokyo_v) - Instagram
TBS 土曜7:00 - 7:30枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |